歌词
编曲 : 竹田祐介
无论如何
いつになっても
都不会到来的公交车
来ないバス
就好像是无尽的空等
永遠に待ちぼうけかもね
如果充好了电
充電あれば
也就不会这么苦恼了吧
苦じゃないけれど
无论何时都带着的
いつまでもつか
无人知晓的
Nobody knows so
那把伞忘带了呀
傘を忘れて
有点沮丧呢
少しブルー
瞥一眼瓢泼大雨
土砂降りを横目に流す
看着YouTube
YouTube見て
才有一瞬的释然
束の間の逃避
明天的事情也是
明日のことすら
无人知晓
Nobody knows nothing
今天也总算是已经结束了
なんとか今日も終わりそうさ
室外晚风中夏天的气息
外に出れば夜風に夏の匂い
这种快要忘记的释然的感觉
忘れかけてた解放感が
吵闹着明天一定会放晴吧
明日はきっと晴れると騒いでる
在我心中点亮一朵微弱的
僕の中に微かに灯る
无依无靠快要消失的光芒
頼りなく消えそうな光
这朵光芒绝对不会消散
絶やすもんか!
即便是这朵微弱的
明日を照らすには
照亮明天的光芒
心許ない小さな光でも
来吧,静下心来仔细聆听
ほら耳を澄ましてごらんよ
就能听见通往未来的脚步声
明日への足音が聞こえる
在这间避难所一般的小小房间
箱舟みたい小さな部屋で
抱着吉他,唱给你听
ギターを抱え ただキミに歌うよ
在漂浮着的
重力のない
话语中
言葉たち
百无聊赖的穿行
やるせなさそに泳いでる
当然
当たり前が
也并非是
そうじゃないって
没有失去的东西
失わないと
无人觉察
Nobody feels so
参观了别处后
よそ見してたら
不知何时
いつの間にか
就错过了目的地
予定の場所通りすぎてた
既然如此
どうせならば
就停下脚步
行けるところまで
等待着吧
何が待ってるか
无人知晓
Nobody knows nothing
因为等待不下去而踏出地脚步
待ちきれずに歩き出したんだ
去在意已经远去的公交车也是无用
追い抜いてくバスなんか気にしちゃ駄目さ
不经意的仰望天空
思いがけずに見上げた空
在云彩间摇曳着的
雲の狭間小さく揺れていたのは
是我心中微弱的
僕の中に微かに灯る
无依无靠快要消失的光芒
頼りなく消えそうな光
绝对不会消失
絶やすもんか!
即便是这朵照亮明天的
明日を照らすには
小小的光亮
心許ない小さな光でも
装作不在意的大笑也好
気付いてないふりして笑うのも
细数着失去东西而哭肿眼睛也好
失ったもの数え泣き腫らすのも
都不是我自己
どれもぜんぶ僕らしくないから
至少今晚可以唱出我的希望...
今夜くらい希望とか歌えたらなって…
在我心中闪烁的
僕の中に微かに灯る
是那朵无依无靠快要消失的光芒
頼りなく消えそうな光
一定不会消失,那朵照亮明天的
絶やすもんか!明日を照らすには
小小的光芒
心許ない小さな光でも
静下心来听吧
ほら耳を澄ましてごらんよ
会听见那去向明天的脚步
明日への足音が聞こえる
在这间避难所一般的小小房间
箱舟みたい小さな部屋で
抱着吉他,唱给你听
ギターを抱え ただキミに歌うよ
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