歌词
もっと注いでそれで浸して
再多注入一些直至浸没
器の中溺れさせて
最后令其溺死在器皿中
もっと零してそれで満たして
再多洒落一些直至填满
乾いた僕をうるして
润泽如此干枯的我
真昼に登った月
正午时升起月亮
砂漠の真ん中にOASISは現れた
绿洲出现在沙漠的正中央
人は皆愚弄した
所有的人们被愚弄
それでも僕は望んだ最後は果だとしても
即便如此还是以我所期望的结果而结束
人は幻と読んだ
人们觉得这是幻觉
それでも僕は星だ
即便如此我仍是星星
条件の全てを呑んだ
将一切条件全部吞噬
光り帯びて浮かび上がってゆく蜃気楼
带着光浮空而去的海市蜃楼
もっとつづんでこれを隠して樹海の奥で迷子にして
再多缝合一些将这一切隐藏而后迷失在林海深处
もっと与えてこれを癒して萎えた僕を慰めて
再对给予一些将这一切治愈而后安慰着萎靡的我
真夜中にかけた太陽
深夜中出现的太阳
陽炎の真ん中でOASISは干からびた
绿洲干枯在太阳热气的正中央
幻聴は歪んでゆく
幻听逐渐扭曲
それもで僕は委ねた本の少しのつもりだった
即便如此也是我所寄托的小小心愿
幻覚は褪せてゆく
幻觉逐渐减弱
それでも僕は縋った
即便这样我也依赖于此
もう戻れないと知った
我已深知无法回头
崩れ落ちて朽ち果ててゆく蜃気楼
逐渐崩塌腐朽的海市蜃楼
幻聴は歪んでゆく
幻听逐渐扭曲
それもで僕は委ねた本の少しのつもりだった
即便如此也是我所寄托的小小打算
幻覚は褪せてゆく
幻觉逐渐减弱
それでも僕は縋った
即便这样我也依赖于此
もう戻れないと知った
我已深知无法回头
崩れ落ちて朽ち果ててゆく蜃気楼
逐渐崩塌腐朽的海市蜃楼
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