歌词
僕の体が道路に落ちても
就算我的躯体倒下在地
心はそれをみているだけ？
你心想的也仅是旁观而已吗？
僕の影は夕暮れ時に強くなる
黄昏越逼近 我的影子就越显形
夜には僕の街になる
在夜晚带我回到那条街
ガキみたいな顔してる
浮现孩子般的神情
木陰のトカゲ眺めて
盯着树影下的蜥蜴
君は夏の学生の愛を認めていた
那蜉蝣般青涩夏恋 我想你承认了吧
この景色がもう懐かしく思えてきたんだ
后知后觉 已开始怀念这景色
優しさにあふれて
满溢的温柔啊
気まぐれに涙を拭く
能不能拭去触景生情的泪痕
誰ともわかり合いたくない
再也不想把我的心摊开给谁看啦
とか言ってまたひとり
这样说着 又是一个人了
ひとりだよ
再次确认 还是孑然一身
遠くで君を眺めていたはずなのに
我本该不去招惹你
夜は君を背負っていたよ
可入夜后那些思念又开始翻涌了
ああ、ただの言葉に
啊啊、因你一句话
すべてを賭けようとしていた
我决意赌上全部
優しさに溢れて
也曾把我的最好的爱给你
気まぐれに涙を拭く
背身装作云淡风轻地擦干泪水
君のなくした思い出に
在那些记忆场景里，没有你
またひとり見惚れてしまってるのさ
我又会兀自 对什么看得入迷
優しさに溢れて
所以我 已经给不出最好的爱了
気まぐれに涙を拭く
负气地拭去泪痕
君は誰とも分かり合えない
只听你喃喃地说，
とかいって
从今后再没有新的人也不会有新的可能
僕はまたひとりだよ
于是到头来 我还是一个人
僕の体が道路に落ちても
你就算看到我倒在地上四仰八叉
心はそれを見ているだけ
大概也只会一声不吭路过我吧
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