歌词
穴の空いたそのときに
洞穴空着的时候
どっか飛んでって
飞向何处
僕は戻れなくなってここに浮いている
我不再回来 在这里沉浮
ここは窮屈な君のための理想郷
这里是为穷屈的你而存在的理想国
僕はそれすら思い出すことができない
我甚至连这也无法想起
秋の香り、僕は既にこの世の人ではないけど
秋日的香气 虽然我已并非此世之人
君の香り、君が僕を思い出すことはないけど
你的香气 虽然你从未回想起我
好きさ
四环
君はなんでも知ってるみたい
你似乎无所不知
君はなんでも知ってるみたい
你似乎无所不知
君はあのこと知ってるのかな
你似乎无所不知
君はなんでも知ってるみたい
你似乎无所不知
ぶすな金魚が腹の中で
丑陋的金鱼在腹中
退屈に絵を描いてた
无聊地作画
いいところになって
成为了优点
余計な線を引いちゃったよ
画了多余的线条
君の家まであと100年
到我的家还要一百年
春の声かけがあるまで
直到春天打招呼之前
前と口は閉じておくよ
嘴巴一直紧闭
もう意味ないことはできないけど
已经无法做无意义之事 但是
好きさ
喜欢啊
君はなんでも知ってるのかな
你无所不知吗
君はなんでも知ってるのかな
你无所不知吗
君はあのこと知ってるのかな
你无所不知吗
君はなんでも知ってるんだろ
你无所不知吗
秋の香り、僕は既にこの世の人ではないけど
秋日的香气 虽然我已并非此世之人
君の香り、君が僕を思い出すことはないだろうけど
你的香气 虽然你从未回想起我
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