歌词
编曲 : 岩崎元是
反射自楼宇的阳光 让谁的手表跳动了
陽射しがビルに反射して 誰かの時計で跳ねた
在恋人们的十字路口 寻找熟悉的背影
恋人たちの交差点 似ている背中を見付けたの
在等待信号灯的时间里 独个儿害羞地笑了
信号待ってる間に ひとりで照れ笑いして
果然还是非常地喜欢 头上的这片青空
やっぱり好きになってるの 見上げる青空
表现得不像平时的我真是对不起 在昨天归家之际
らしくなくてごめんなさい 昨日の帰り際も
无法坦率的说声“再见” 真的好想无视这份悲伤
じゃあねと素直に言えない 悲しいほど無視したりで
想着只要仍然是朋友 便能够像往常一样相视而笑
ただの仲間と思っていた いつでも笑い合ってた
已无法压抑这份心跳 虽然明天还很遥远
ときめきにもう手が負えない 明日が遠すぎて
与大伙儿一起出游的照片 在特意剪下的那里
みんなで出掛けた写真の そこだけ切り取ってみた
你究竟何时才能察觉 我站在你的旁边真的只是偶然？
付けばいつでもあなたが 隣りにいるのは偶然なの？
比起被称作“好人”而言 还有更想听到的话语
「いいヤツ」と言われるよりも 聞きたい言葉があるよ
对于还不是恋人的你我 无法继续保持着平衡
まだ恋人じゃない二人 バランス保てない
感到些许不安的我 其实平时都是一直隐藏着的
本当はいつも隠してる 少し不安な私
如果将发髻拿下来然后继续前进的话 风也会在耳边溜过吧
髪留め外して歩けば 風がそっと 通り抜ける
什么时候能从被称呼为“那家伙” 变成“你”呢
“あいつ”からいつ“あなた”になる
明天也一定会是晴天的
あしたもきっと晴れるね
请永远不要将视线从我身上移开 因为我真没有那么坚强
ずっと視線を逸らさないで そんなに強くない
做出仰望天空的动作的时候 张开的手掌就变得意外的大呢
意外と大きな手のひら 空を見上げる仕草
听到了舍弃了姓氏后的呼喊声 周围的一切都变得喜欢了起来
名前呼び捨てにする声 何もかもが好きになるの
想着只要仍然是朋友 便能够像往常一样相视而笑
ただの仲間と思っていた いつでも笑い合ってた
一定有着同样的心情 即使没有变得坦率
きっと同じ気持ちだよね 素直になれなくて
什么时候能从被称呼为“那家伙” 变成“你”呢
“あいつ”からいつ“あなた”になる
想在你身边欢笑
隣りで笑っていたい
已无法压抑这份心跳 明天一定要再见面哟
ときめきにもう手が負えない 明日また会おうね
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