歌词
懐かしいような
令人无比怀念的
月と君の声
月与你的声音
霞む 梦の 中で 见てる 背中を
朦胧的 梦之中 望见了 那背影
过去の物语の住人だった君と
住在过去故事里的你和
过去の物语の语り部になった私
作为过去故事的叙述者的我
今记忆の欠片を繋ぎ合わせる
现在将记忆的碎片连接拼凑
ように结ばれる绊
形成紧密相连的羁绊
哂えるほどに 叫んだら
用惹人发笑的程度叫喊出声的话
谁か一人は振り向いてくれてた
总有一人会回首的吧
そんな优しさも いつか消えてしまうの
那份温柔也 总有一天会消失
君が泣いてたら 私も隣で泣いてあげるから
如果你哭泣的话 我也会陪在你身旁哭泣
消えるその时までは一绪にいるよ
在消逝之前一直在一起吧
回过神来 就已经站在那赤红月下
気づいたら 立っていた 赤い月の下に
不知为何心情舒畅 却又莫名感到悲伤
何処か心地よくて なんだか切なくて
这样的我 漫步于 不知名的地方
そんな私は 歩く 知らない场所を
变成一个人的你呢?
一人になった君は?
即使用惹人发笑的程度叫喊出声
哂えるほどに 叫んでも
今夜也无人会回应
今夜は谁も気づいてはくれない
请在心中细数吧 这个祈求能传达到吗?
どうか数えてよ この声は届くの?
如果你欢笑的话 我也会陪在你身旁欢笑
君が笑ったら 私も隣で笑っていられる
等注意到的时候 已经回不到曾经了
気づいたいたんだ元には戻れない
天空被永无止境的一天天遮蔽
终わらない日々が 空を覆い尽くすから
明明一直从未改变的相信着你
いつまでも変わらないと 信じでいたのに
却在逐渐扭曲
歪んでいく
只是梦见被你呼唤名字
君に名前を 呼ばれてた
就已经满怀幸福
そんな梦を见てるだけで幸せ
请不要结束什么的 只是骗你的
どうか终わらないで なんて嘘
无论何时 我都会讲述下去
私は語る いつまでも
那不被任何人注意到的温柔的记录
気付かれない様な優しい記録を
我终于明白了 虽然声音已经传递不到
やっとわかったよ もう声は届かない
因为记得你的温暖 我才能在一旁入眠
君の温もりを 覚えて私は隣で眠るよ
终将会把这个梦铭刻于历史之中
いつかこの夢を歷史に刻むよ
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