歌词
起始虽微小 影响却不断扩大
无法阻止 仅能强颜欢笑
不知从何而来的传言 人口封不住
众人睡去后清晨来临 只有真实苏醒
始まりは小さいけど 波紋は広がっていく
「你是谁呢?」 浮于表面的笑容
止める術などは無い 出来る事は笑うだけ
说着都是为了我 在世间吐露谎言
作为满溢的孤独的代价 芒之园中月亮升起
どこかで伝え間違ったのか 人の口に戸はたてれぬ
但愿幸福的梦将生命之弦切断
皆眠りにつき朝が来たなら 真実だけが目を覚ます
重叠的嘴唇
在哪走错了路?囫囵吞枣的理解他人的话
「貴方は誰ですか?」 上っ面な笑顔
真实向着那完全信赖的纯真笑容露出獠牙
私の為だからと 世界中が嘘をつく
「我是谁呢?」我也不知道
脱去鲜红头巾 那之下的笑脸是谁
満ち過ぎた孤独への対価 芒の園に月が栄える
幸福的意图不得而知 大雁飞过芒之园
願わくばどうか 幸せな夢を 命の弦を切る
如能实现 请用安稳的梦将心钉住
交わした唇
无论是谁都一无所知的进入(一无所知的活着)
对侧的蓝蔷薇之园(定会美丽的凋落)
何処で道を間違った? 人の言を鵜呑みにして
血红的眼中映射出暗影(多么虚幻 啊)
頼りきってる無垢な笑顔に 真実だけが牙を向く
倚靠在窗边 轻轻划过指甲
谁都称赞的故事中 守门犬仅有一人
「私は誰でしょう?」私も知らない
那一心一意的声音 即使不被信赖
赤い頭巾を外し 笑う顔は誰のもの
眼泪流下
永不终结的谎言 芒之园里荒无人烟
知らずにいた 幸福の意図 芒の園を雁が渡る
但愿我的歌声能与虚伪相连 将其歌唱
叶うならどうか安らかな夢を 心に杭を打つ
无论是谁 都不知道
都不知道 真正的我
誰もが知らずにいれた【知らされずに生きてた】
向かいの青いバラの園【美しく散るだろう】
紅い眼に映るシャトー【儚く ah】
窓辺に寄り添い合い そっと爪を這わせた
誰もが驕る物語の 門を守る犬が一人
ひたむきな声 信じられずとも
涙が頬伝う
果てしない偽りの声 芒の園に誰も居ない
願うならばこの偽りを唄い出す 私の口を紡いで
誰もかも 知らない
本当の私を 知らない
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