歌词
无论是谁的心中 都住着一位被冷落的领袖
誰も心に住む 成人君主は窓際族
也就是说在这个含糊不清的世界上 只能说谎
つまりこの世はあやふやで 嘘しかつけぬから から
「我说您的太太知道么?」这类话语交织成小巷飞舞的虚荣心
而只是间接听到传闻 就将那些可靠性扔下路崖 为何
「ねえ奥様ちょっと知ってて?」巷飛び交う虚栄心
笑着点头承认 眼见心却也不烦
噂の又聞き 信憑性は路肩に捨てておけ なんて
事实胜于雄辩的话语 或许另有深意
太阳 照耀 照耀 交杯仪式之杯盏
笑顔で頷いては 知ったかぶりの仏
尽如人意的事情 眼花缭乱
論より証拠の舌は 二層式さ
心中浮现矮木桌于空中飞舞
并非谎言 而为缺失伦理
太陽 燦 燦 三々九度の盃
到处都溢满了人的思考本能
目出度い事さ 目も眩むさ
虽说想请你相信 但又没有去相信的理由
心の中では ちょっとちゃぶ台だって宙を舞う
因为没有确凿的证据
嘘じゃ無いんだ 論理less
霸占了素未谋面的人的我 是神灵还是恶魔?
思考本能 まみれまみれ
良知就像纸飞机 随着上升气流去往垃圾堆
信じておくれよさ ホント確信なんて無い訳で
嘿~ 嘿~ 一杆入洞~
確証なんかありゃしない
用浮现的笑颜和手刀 从人群中挤出
在此之前的会同 尝试靠近 却倍感无趣
顔も知らぬ人を 巣食う私は神か悪魔か?
毕竟这种情况 都已是习惯的结果 为何
良心は紙飛行機 上昇気流に乗せてゴミ箱へ
被暗中责骂的恶魔 反反复复如同地狱
ポイポイホールインワン
像是那种想要哭泣的日子 笑着就好了
不 不 不 愁眉苦脸的神明
浮いた笑顔と手刀で 人の波を掻き分けちゃってさ
流露的神色 记得一清二楚
その先のお立会い 寄ってみて およしなすって
除不尽的这种心情 君子理应坚守自己
勝手だって 慣れの果て なんて
进入想被相信的心里阶段
因为这次才真的是没有说谎
後ろ指の通り魔 振り返れども地獄
而我和你是同伴的事 却没有信心
哭きたくなるような日は 笑えばいい
虽然本就没有约定
表里合一的镜子 究竟哪边是真?哪边是假?
ノン のん のん 煩悩まみれ神様
只是不愿对信任之人说谎 也不想去说谎
顔に出ちゃうさ 覚られるさ
不能够坦率表达的这份心情 希望能够去相信
割り切れない この気持ち 士だって西を向く
因为 毕竟是谎言
信じて欲しいさ心理phase
一 二 三 四 五 六 七 八 空空如也的世界中
今度こそは嘘じゃ無いから
效仿先人的不发不断前进
君と私との 仲じゃ 確信なんて無い訳で
被理论武装的人们 变得连自己都无法明白
確約なんて出来やしないケド
用刺伤人们的指尖来扎穿自己的坐骑
笑声回荡于这布满谎言的这个世界
裏表の合わせ鏡 どっちが真?どっちが嘘?
没有确确实实存在的事情
信じてくれた人だけは 嘘はつけない つきたく無い
打ち明けられぬこの想い 信じて欲しいの
だって 嘘だから
1 2 3 4 5 6 7 8 なんてことの無い世の中
前倣えで進め進め
理論武装の誰も 自分自身が分からない
人に刺した指先が 自分の駒を突き刺す
笑い声が 木魂する 嘘だらけの世の中に
確かな事はありゃしない
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