歌词
唄 吉廻千代 (高橋未奈美)/黒川亜理紗 (安井咲希)
どこか鈍色(にびいろ)に流れる景色
哪里是淡墨流动的景色
やたらと澄んだ空
过分澄澈的天空
光る星たちは遠くて
闪耀的星群咫尺千里
いつか触れてみたいものでしょう
迟早会成为仿佛触手可得之物的吧？
止められない時は
岁月不居
流れる水のようで
时节如流（自《论盛孝章书》）
この街をめぐりめぐる血液
这条街道上兜兜转转的血液
この目に見えるもの
这双眼可见的事物
きこえる言葉たち
可听得到的词句
まがい物にはご注意
请注意假冒伪劣产品
重なり合った日々は全て
重迭合复的每日
混ざっていく
混杂在一起
溶けていく
融解在一起
積水成淵(せきすいせいえん)
积水成渊（自《荀子·劝学》）
嗚呼
唉！
自由とはなんて難しいのでしょう
所谓之自由又何其难！
高鳴る鼓動を追いかけて
追寻着怦怦作响的心跳
走るだけ
只要奔跑着
手を伸ばして
将手伸出
実践躬行(じっせんきゅうこう)
躬行实践（自《秋涧全集·紫山先生易直解序》）
嗚呼
哎！
迷ってる暇なんてないのよ
哪里有空暇枉费日月啊！（自《管下县相视约束》）
そう
对
今をつかまえて
朝乾夕惕吧！（自《周易·乾》）
Horn arrangement & Trumpet: 山田丈造(Shunské G & The Peas)
Bass:大澤伸広(侍文化)
いつも変わらない色だけが
唯有始终不渝的色彩
赤く心照らしているわ
将我的心来映红
季節うつる毎に変わる
每每四季更迭交替
木々の緑も幽玄でしょう
苍木的翠绿也依旧恬幽玄奥吧
目指しているのは頂点
目标是极峰绝顶
赤手空拳(せきしゅくうけん)
赤手空拳（自《任风子》）
それも上等
那也是极好
のうのうと過ごしていたあの日々も
无所事事般度过的逍遥日子
わたしを形づくる一部である
也是将我塑造起的一份
大きな志を見据えて
胸怀大志
未熟な自分自身と向き合い
面对向初出茅庐的自己（自《三国演义》）
いつかは花紅柳緑(かこうりゅうりょく)
何时能迎来花红柳绿（自《生查子》）
咲き誇る日を夢見て
梦见到繁花锦簇的那天
Keyboards: 飯島快雪（POLLYANNA)
Drums: タイヘイ
射しこむ月の光
洒射进来的月光
どこまでも冷たい
无论何处都冷冰冰的
夜の解像度を上げていく
将夜晚的分辨率提升
この手に触れるもの
用这只手所触碰之物
肌で感じる空気
肌肤所感受到的空气
本物たちが刺さるの
将实在刺入
高鳴る鼓動を追いかけて
追寻着怦怦作响的心跳
走るだけ
只要奔跑着
手を伸ばして
将手伸出
為虎添翼(いこてんよく)
为虎添翼（自《逸周书·寤敬篇》）
嗚呼
啊！
いつまでも限界なんてないのでしょう
何时极限之类的会尽部消失？
重なり合った意味は全て
重迭合复的词旨话义
混ざっていく
悉数混杂在一起
溶けていく
融解在一起
雲外蒼天(うんがいそうてん)
柳暗花明（自《早朝》）
嗚呼
嗨！
いつの日か
不知哪日
認め認められるよう
可获首肯心折啊！（自《歧路灯》）
今をつかまえて
只争朝夕（自《投梭记·却说》）
Guitar:仁凪
Mix: Satoshi Akai
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