歌词
唄 栗花落夜風(楠木ともり)
知らない風が吹く
阵阵陌生的风吹拂来
歪む視界を定めて
锁定了扭曲的视野
さあ 絡まるこの糸と どこへ行こうか
喂 和这条缠绕的线一起 去哪里好呢
消えない痕と知る
察觉到这是不会消失的痕迹
重さなど一切ないのに
明明无足轻重
割(ふ)りきれない そんな言葉を 嗚呼
却挥之不去的那些话语啊
噛み砕いて
把它咬碎吧
見たことのない青だけを求めて 砂漠を泳ぐ
只为寻求未曾见过的蓝色 而在沙漠中游泳
伸ばす手の先に 触れる季節が 溶けていく前に
在触手可及的季节融化之前
分かっていたいのに
好想去知悉它啊
「時間がない」と言う横顔が通り過ぎていく
说着“没有时间”的侧脸过去了
にじんだ鏡よ
模糊的镜子
ゆら ゆら ゆら ゆら
摇摇 晃晃 摇摇 晃晃
渇いた影が 夜に混ざる
干涸的影子 混杂于夜晚
頼りない右手で 振動を 振動を
用不可靠的右手 摇动 摇动
吸い込む汽水域 慣れない苦さに
喝进去的半海水(汽水域:盐度介于淡水与海水之间的水域)有着难以习惯的苦涩
大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫
没关系啊 没关系啊 没关系啊 没关系啊
この四角い部屋ごと 冷凍されたみたいな朝に
这个四方形的房间里面 就像被冷冻的早晨一样
流れる果実は どこまでも透明で
漂流的果实啊 不论到哪都是透明的
見たことのない青だけを求めて 砂漠を泳ぐ
只为寻求未曾见过的蓝色 而在沙漠中游泳
伸ばした手の先 触れた光 閉じ込めたくて
在触手可及的光芒消滅之前
分かっていたいのに
好想去知悉它啊
線を描いて
画一条线
線を描いて
画一条线
終わり
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