歌词
何も間違ってはいない
本应没有什么错误
今まで結んだ絆は
至今为止积累的羁绊
間違えたのは、ちっぼけな
有错的只是那模糊的
心の弱さか
心中的懦弱
二つを手に入れる事は
同时得到两者这种事
出来ないと判っていても<どちらか一つだけ>
就算知道是不可能的<两者只能选其一>
選ぶ事に躊躇うから、
在选择面前犹豫不决
歯車は狂う<選べれば楽なのに>
齿轮随之疯狂转动<明明被选中会很开心>
それて絆は只歪んでいく
然后这份关系随之扭曲
<何もできずただ>
<什么都做不到只是>
目を逸らせば何も見えなくなる
视而不见
<戸惑うだけで>
<只是不断犹豫>
誰も望んではいなくても、何かを失う時は来る
谁都不期望,失去某一方的那一刻的到来。
受け入れる勇気が<なくなる事はまだ>
如果拥有接受这些的勇气<趁着将要消失的事物还未>
あれば恐れない<なくなる前に、奪う願いを>
就不会害怕了<消失之前去据为己有,如此许下愿望>
今は取り戻せない時を<嘘の言葉を>
现在只是对那无法挽回的时刻<谎言>
悔やむ事しか出来ないから<振り返れば>
除了后悔以外无可奈何<如果能重来>
<躊躇が> この先に待つ終わりが <笑顔が>
<犹豫吗>在这前方到底是什么在等待着<笑容吗>
見える事もないだろう
什么都看不到不是么?
(念白)
(念白大意:本来并无过错,人生的齿轮,却在不知不觉中逐渐趋向发狂,只要发狂一次,那不被期望的结局会引诱他们吧?)
もう答えは出ている筈
本来已经得到了答案
踏み出す事さえ出来れば
如果可以向前迈出一步
傷付く事を恐れない心が欲しかった
我真想要一颗不会畏惧伤痛的心
それが誰かを傷つけていると <想いを隠して>
一想到之后应该会伤害到谁就<隐藏着自己的内心>
解る時が来るのはいつだろう <優しさ飾る>
但解开这一切的那一刻终会来到吧<用温柔去掩盖>
やがて終わりが来るのだろう
终于要迎来终结之时了吧
誰も止める事は出来ない
谁都无法阻止
偽りの言葉で<どんな終わりが待っていようと>
用这虚伪的话语<无论怎样的终结在等待着>
引き伸ばすだけで<どんな終わりがある>
不断地任事态蔓延<会有怎样的终结呢>
無垢な願いの終焉には<願い叶わず>
纯洁的愿望的终点是<愿望未能实现>
感情の矛先に任せ<死神との>
将感情的矛头指向交付他人<与死神>
<契りへ> 望んでいた筋書きへ <どこへと>
<结下契约> 向着期望的预想 <去向何方>
向かってゆくのだろうか
发展下去吧
(念白)
(念白大意:无数的愿望,崩坏的过去,无人宣告时间的终结,只能无力地被卷入命运的漩涡中。)
時間(とき)は、
时间在
決断迫る
逼迫着我作出决定
過去は、
过去
ただ輝いて
只是光辉闪耀
現実(いま)は、
现实
終幕へと階段を昇るだけ、
无常的朝着最终幕的台阶一级一级地
無常に……
上升着
止まる事ない時の中で
在无法阻止的事态的时光中
想いはいつしか色褪せて
回忆也不知何时失去了色彩
仮初の絆は今
如今那些微不足道的羁绊
消えようとしている
就要消失了
それは認められぬ運命
这是不被承认的命运
避ける術など何処にもない
没有避开的方法
約束の日までに
直到约定的那天
何が出来るだろう
会做出什么事?
不意に動き出す思惑は、
不经意间出现的想法
モノクロの時を紅く染め
将那黑白的时光染红
遅過ぎた決意を<響く銃声が終わりを告げて>
只是嘲笑着<枪声鸣响宣告终结>
嘲笑うだけで<響く銃声に果て>
过于迟到的决定<以鸣响的枪声终结>
そして辿り着く結末は<逃げ続けた審判の時が訪れて>
以此到达的终结<不断逃避的审判之时的来到>
審判の時をもたらして<求めていた>
审判之时随之到来<乞求着的>
<喜び>再び淡い蜜月 <命を>
<会将喜悦>再次暗淡的蜜月<会将生命>
与えるのだろうか
给予吧?
奪い去るのだろうか
会将其夺走吧?
专辑信息
1.A Faded Dream
2.Plotted Tragedy
3.Lost Paradise
4.Nowhere Requiem
5.Theme of Pluto
6.Disclose with Tales
7.Fragment ofMemoria
8.End of the Symmetry