歌词
理由のない孤独に包まれてた
即使被莫名的孤独笼罩
それでも僕は僕なりに歩き続けた
我仍将作为我而一如既往地存在
楽しかったあの時が今は
眼看欢乐的过去
色褪せて見えてしまう僕がここにいる
到如今已全然无色
僕が僕であり続ける為 狂った軌跡を描く現実に背を向けるよ
为了保持自我 在缭乱的现实中逆流而行
壊れそうな心を強がっても
软弱的心 即便逞强
真実の素顔を見せる事など出来ない
也无法以真实面貌示人
現実に疲れていた夜ふと見上げた空は
疲于现实的夜晚 不经意仰望天空
星とオーロラに包まれて
繁星和极光环绕
空に永遠の鍵を投げ捨て
将永恒的奥秘寄予夜空
全てを無にして星に問いかけてみた
我放下一切 试问星辰
まだ見ぬ未来を愛す事が
追求未知的将来
僕の今の夢の証なのか？
就能证明我如今的理想吗？
羽ばたけない鳥の様に
如同无法振翅的鸟儿
深く傷付いた記憶は消えずに残るけど
在铭刻伤痕累累的记忆之时
遠い日に描いた夢は
也意识到
もうどこにも残っていない事も知ったよ
遥远的往日所描摹的憧憬已成泡影
最後に僕が伝えたい言葉を
最后 把想说的话
メロディーに導いて 生まれた世界へ
谱成乐章 献给我诞生的这个世界
夢でも思い出だけでもいいからね
在梦境中也好 在回忆里也罢
いつかどこかでまた再会しよう
让我们在某时某地重逢吧
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