歌词
白夜の時間を刻み込んだ心
印刻着白夜时间的心
予感に戸惑いながら目を閉じた
因预感迷惑着闭上双眼
強く吹きつく風は二人の足跡を消し
大风吹走了两人的足迹
火を灯す蝋燭は静かに光ってた
点燃的蜡烛安静地照亮着
彩られた身体をあの世に溶かした
彩色的身体融化在那个世界里
身動きが出来ない程苦しくなるよ
会变得无法动弹的痛苦哟
貴女が欲しがった星の光を僕は探した
我寻找着想要你的星光
忘れてた思い出に泳ぎ疲れて
在已被遗忘的记忆里游累了
...Sleeping
...Sleeping
抱きしめた数だけ僕は恋をした
有过多少次拥抱 我就陷入过多少次恋爱
傷付けた数だけ僕は歌い続ける
伤害过多少次 我就继续歌唱
(歌词遗落)
その後ろ側にサヨナラが待っていたことも 即便我知道在那后面等待着的是再见
抱きしめた数だけ僕は恋をした
有过多少次拥抱 我就陷入过多少次恋爱
傷付けた数だけ僕は歌い続ける
伤害过多少次 我就继续歌唱
今日は一人きりに戻る為の休息
今天是为了能够回到一个人的休息
今日からは違う空の下ですごす
从今天起要在不同的天空下生活
繋いだ言葉さえも綺麗に消した
曾经连系着的话语也都消失的一干二净
「いばらの道」なんて目をつぶれば終る。
所谓“荆棘之道” 闭上眼就能走完
涙で咲いた思い出の花を抱きしめながら眠ろう
拥抱着眼泪绽放出来的回忆之花沉睡吧
あなたのいる空へ貴女がいる星へと
在那有你的天空 有你的星辰
涙で咲いた思い出の花を抱きしめながら眠ろう
拥抱着眼泪绽放出来的回忆之花沉睡吧
あなたのいる空へ誰もいない場所で
在那有你的天空 无人的地方
蝶の様に飛立つよ
蝴蝶般的起飞
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