歌词
うつむいたまま 歩き続けた
俯首垂睫 久久漫步在
港へ続く小径
伸向海港的小径
一羽はぐれた 小鳥のように
好似一羽落单的小鸟
何も言えずに
一言也不语
次の朝には 旅立つ君に
为翌日之晨 即将启程的你
初めて書いた手紙
初次抒写的书信
渡しそびれて まるめて捨てた
却无暇交递 只好揉作团丢弃
気づかれないように
但愿不被你察觉
つぐみ鳴く春を 陽炎揺れる夏を
鸫鸟啼啭的春光 热浪翻滚的夏日
いつも何かを探して 君とふたり
始终只与你一同寻觅着琐物
いつかもう一度 歩いてみよう
有朝一日 再一齐走一次吧
あの日と同じ道を
那天的同一条小径
約束してよ それだけ言って
一言为定 你留下只言片语
そっとドアを閉めた
便轻声闭门而去
星が輝いてた
星光璀璨如旧
枯葉舞う秋を 風花光る冬を
枯叶婆娑的清秋 絮雪亮丽的寒冬
ずっと遠くを見つめて 君とふたり
始终只与你一同瞭望着远方
部屋の明かりを 消してそのまま
熄灭屋檐下的灯火 只是一直
何もできずに ひとり
无所事事 无人作伴
小さな頃を 思い出してた
恍然忆起儿时的往事
風のように過ぎた 二度とこない日々を
如风般去不复返 那不再归来的昨日
君の笑う声を
你那欢快的笑声
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