歌词
ひとりでいこうって決めて 向かったバス停に
在决定一个人去的公交车站里
いつもの顔がそろう 他愛もない話を
像往常一样说着闲聊的话
つい盛り上がって 時間も過ぎたとろ
不知不觉气氛热烈起来 已经过了一段时间
迎えがやってきた またねって言ったけど
到了说再见的时候了
そんな日はもうこないつて
这样的日子已经不会再有了
強がらない たまには泣いたつていい
不逞强的时候也可以哭一场
大丈夫だよって 君は
没事的 你说
水溜りに渗む影が 寂しそりに溶けた
渗在水坑里的影子寂寞地融化
走るバスは森を抜けて もう止まることはない
行驶的公共汽车穿过森林再也不会回来
漏れいる陽が祈るように 行く先を照らした
太阳像是祈祷一样照亮了目的地
振り続けた雨もあがり 空に虹がかかる
持续下着的雨也停了 彩虹悬挂在天空中
ぽやけた景色 目を拭い 後ろの窓を覗く
擦干眼睛 望向后面的窗户 模糊的景色
笑顔のまま手を振る 君が見えた気がした
我仿佛看到了你微笑着挥手
水溜りに滲む影が寂しそうに溶けた
渗在水坑里的影子寂寞地融化
走るバスは森を抜けて もう戻ることはない
行驶的公共汽车穿过森林再也不会回来
また会える日を願う
希望有一天还能与你相见
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