歌词
每天清晨，响彻在道路上的脚步声
毎日いつもの道に同じ足音を響かせる朝
检票口的欢笑声中 伴随着“早安”
改札抜けて聞こえる 「おはよう」と笑い声と
“好困啊” “我也是” 这样的对话 也谈论着昨晚的梦
随着这天真的话语 望向那无时无刻都存在的
「まだ眠い」「私もだよ」とか 昨日見た夢の話とか
让人眩晕的蓝天
他愛無い会話の随に眩し気に見上げた青空
即使看起来一成不变的生活
也像每天的天空一样
いつまででも どこまででも続きそうな程
在悄无声息地改变呀
有り触れている在り来たりな日常の中
习以为常的那条路
同じように見えていても少しずつ変わる
偶尔也能见到不可思议的风景
今朝もあった 明日もある あの空の様に
好像遥远的记忆
又好像将要到来的以后
見慣れたいつもの道で
不知为何没有告诉任何人
たまに見える不思議なあの風景
今天也是一样的蓝天
遠い遠い記憶の様な
好像无时无刻
これから見る未来の様な
都存在在这平凡的生活中
害怕改变 却又像写下第一页日记时
何となく誰にも言わずに
满心雀跃
今日もまたいつもの青空
总会忘记裙子随风飞舞的那一天
然后向着未来前进吗？
いつまででも どこまででも続きそうな程
好像无时无刻
有り触れている在り来たりな日常の中
都存在在这平凡的生活中
変わることは怖いけれどワクワクする
就像每天的天空 似乎一成不变
日記帳の1ページ目書く時の様に
又悄无声息地改变了
スカートなびかせ走ったあの日も
いつかは忘れて未来へと進むの？
いつまででも どこまででも続きそうな程
有り触れている在り来たりな日常の中
同じように見えていても少しずつ変わる
今朝もあった 明日もある あの空の様に
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