歌词
花瓣虽构成了花朵 本却不是花
花びらは花の一部 花そのものではなくて
一些花瓣自愿为花点缀 而有些只是迫于出身
望んでソレになる者 望まずしてなる者
即使同清风飘零 解放了真实的自我
自由な風に絆され 解き放つ己自身
终成了一瞬的落英缤纷 之后却无从置身
散り行く様奇麗でも 後はどうする?
不满足的双眼端详着完美的世界
已满足的双眼端详着缺憾的世界
満ち足りた世界 足りない瞳が見上げてる
总将回忆的抽屉开合
足りない世界を足りた瞳が見上げてる
贪图曾经的快乐
心の引き出し 詰め込んではまた出して
任性未改
擦って快楽を貪ってる
啃咬甜桃 甘美多汁
汁液虽美但总会吃腻
我が儘リレー
厌倦甜蜜而沉溺于辛辣的滋味
也仅能于此狂热一时 不久仍将厌烦
桃は甘く齧ると滴る
播下羡慕的种子 浇灌恶毒的话语
汁も甘いけど飽きてくる
就会开出有着乌黑异味的嫉妒之花
辛いものを食べたくて食べる
白色只想成为黑 而黑色却憧憬着白
少し落ち着いてまた飽きる
将赤色放入这轮回 世界才能运作
总将情感的气球吹起又扎破
羨みの種が蒔かれ 陰口色雨が降り
捏造着悲情女主角的丰富感情
妬みという花が咲き どす黒い臭い吐く
枯燥未改
白は黒に憧れて 黒は白に憧れて
啃咬甜桃时桃子便渐渐减少
差し色に赤を入れて世界を回す
虽逐渐被蚕食 但它仍然甘美
若是沉溺甜蜜 就囫囵吞下
心の風船 膨らましては潰して
吃完后只会抱怨分量不足
悲劇のヒロインを貪ってる
啃咬甜桃 甘美多汁
汁液虽美但总会吃腻
退屈リレー
任性未改
啃咬甜桃 甘美多汁
桃は丸く齧ると削れる
汁液虽美但总会吃腻
削れているけど まだ甘い
厌倦甜蜜而沉溺于辛辣的滋味
甘いからと全部食べ尽くす
也仅能于此狂热一时 不久仍将厌烦
無くなったことに駄駄捏ねる
桃は甘く齧ると滴る
汁も甘いけど飽きてくる
我が儘リレー
桃は丸く齧ると滴る
汁も甘いけど飽きてくる
辛いものを食べたくて食べる
少し落ち着いてまた飽きる
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