歌词
抱着软软的枕头 一个人钻进被窝
ふわりふわり 枕を抱いて一人きりでベッドに入る
虽然有一点寂寞
ちょっとさみしい気もするけど
但总是能马上睡着
いつもすぐ寝れる
做了个可以触碰的梦
夢を見てる 触れる夢を
不知何时起 时常能梦到
いつの間にかいつも見ている
虽然想和别人述说 总觉得还是算了
誰かに話したくなるけど なんとなくやめる
在广阔的天空那头的那头
有着从未见过的颜色
広い広い広い空のその先の先には
在狭小的城镇那狭小的床上
見たことない色がある
注视着无垠的宇宙
狭い狭い狭い街の小さなベッドの上で
一眨一眨地 有谁在看着
限りない宇宙を見てる
一眨一眨地 我也在看着
虽然不知道是谁 视线却不令人讨厌
チラリチラリ 誰か見ている
做了个可以触碰的梦
チラリチラリ 私も見てる
和大家做的梦并不相同?
誰かは分からないんだけど嫌じゃない視線
虽然不知道怎么回事 还是当成秘密吧
夢を見てる 触れる夢を
在高远的天空那头的那头
みんな見てる夢と違うの?
有着不曾听过的声音
何だか分からないんだけど なんとなく秘密
而矮矮的我挺直小小的身子
注视着无垠的宇宙
高い高い高い空のその先の先には
是否能有一天 我可以给谁讲述这个梦
初めて聴く音がある
要是能好好表达出来就好了
低い低い低い私 小さな背伸びして
在广阔的天空那头的那头
限りない宇宙を見てる
有着从未见过的颜色
在狭小的城镇那狭小的床上
いつか いつかこの夢達 誰かに話せるかな
注视着无垠的宇宙
うまく話せるといいな
注视着无垠的宇宙
用这小小的眼瞳
広い広い広い空のその先の先には
見たことない色がある
狭い狭い狭い街の小さなベッドの上で
限りない宇宙を見てる
限りない宇宙を見てる
小さな瞳の中で
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