歌词
オレンジ色の日差し受けて 芝生で夏に焦がれてた
沐浴着金色的阳光 在草坪上等待夏天
東京ベイの丘の上に寝転び 雲を抱いてた
在东京湾的山丘上躺着 怀里抱着云朵
あれは五月で 君の着てた花柄シャツ さみしい色
那是在五月 你穿着的花色衬衫 寂寞的颜色
その花の名を聞いたけれど忘れた なぜなんだろう?
那朵花的名字我问过 但是已经忘了 这是为什么呢
小小的玩具在躺椅下面睡着了
デッキチェアーの下にちっちゃなおもちゃが寝てた
被扔弃趴在地上的人偶 简直就像悲伤的人生
うつぶせに捨てられてる人形は まるで悲しい人生のよう
是的 人类什么的总是和回忆相反
一定 只能接受那些放弃的事情 然后哭泣而已
そうさ 人間なんて想い出とひきかえに
戒掉烟草也好 再也不乱来也好 钱还是不够用
きっと 諦めることを受け入れ 泣いてるだけさ
虽然跟别人说过要成为大人 但要成为谁呢
被破坏了的心中皱巴巴的梦
煙草をやめたり 無茶をしなくなっても カネはたまらない
被磨破然后消失了 这样的话语 简直是胡说八道
大人になれと人にいわれたけれど 誰になれる
是的 比起像人一样地活着
一定 是以滑稽的姿态在被人笑话
破れかけてるハートの中にくしゃくしゃの夢が
假使 我无论如何
すりきれて消えかけている言葉はまるで らくがきみたいさ
都不想离开你
能做到的事只要有 我全都做了
そうさ 人間らしく生きようとするほどに
随便什么样的事
きっと 滑稽な姿さらして笑われている
是的 人类什么的 总是和回忆相反
一定 只能接受放弃了的事情 然后哭泣而已
もしも 僕が君のことを
どうしても離したくなくてさ
できることがあれば何でもした
どんなことだって
そうさ 人間なんて想い出とひきかえに
きっと 諦めることを受け入れ 泣いてるだけさ
专辑信息
1.第三惑星交響曲
2.ひまわり畑の夜
3.人間図鑑
4.僕はサル
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