歌词
"Gardisra, the beginning country"
(启程之国:卡尔蒂斯拉)
石畳伸びる影 連れて歩く途
石板路上投下拉长的倒影 与你一同走过的道路
港へ続く 長い坂道キミは未だ知らぬまま
这直达港口的斜长坡道现在你还并不知晓
人は皆心に 哀しい季節を抱いて
无论何人心中 都怀有悲哀的季节(时间)
それでも… いつか… 笑えるから… 灯火を絶やさないで
… 然而…总有绽放笑容之日…所以…请不要让灯火熄灭…
光が射した雲間… 旅立ちの空
启程那天的天空…阳光自云间照射而下…
"Lakrika, the desert and the huge clock country."
(沙漠与巨钟之国:拉库里卡)
乾いた砂の原に儘足跡残して
干燥的沙漠荒原 残留的唯有足迹…
渇いた喉潤す水を求め彷徨う
为滋润干渴的喉咙彷徨着寻求饮水
灼けつく砂の上に雫落とし進んだ
灼热的沙砾之上滴落着汗水前进…
揺らめく地平の先時を刻む陽炎
摇曳的地平线前方是记录时间的蜃景
風に頼り動かしていた大時計は
依靠风力运转的巨钟
風が止まり動力を失った
在风停歇后失去了动力
昼も夜も絶え間なく カッチコッチ
白昼黑夜不曾停歇 咔嚓咔嚓
汗を流し 人の手で動かしていると言うのに
汗流不止在人力驱动下指针仍在继续走动……
水源が乏しい砂の街では水を飲むにも大金(ピーク)が掛かる
水源贫乏的沙漠城镇一口饮水价值千金(PQ)
生命の値段って幾らなのだろう?素朴な疑問に答えなどなく
生命究竟价值几何?这质朴的提问却无从答起……
悩むキミを置さ去りに… 時計の針は進む
撇下烦恼的你…巨钟的指针继续走动……
"Flowell, the fascinating flowers country"
(迷人的花之国:弗洛乌爱尔)
昼間でも薄暗い花弁の内側で
昏暗的白昼花瓣内侧的世界中
肥大した欲望と自意識に濡れたまま
膨胀的欲望与自我意识 在肆意横流
造られた暗闇に集う淑女(レディ)照らす放電陽光管(ネン
人造的昏暗聚集的淑女(lady)明亮的辉光放电管(霓虹灯)
最高の美しさ競い合う聖花祭
聖花祭 至上的美丽就在争相斗艳的圣花祭
流行の髪の色流行の髪飾り
有流行的发色有流行的发饰
流行の服装で流行の笑顔作るの?
有流行的服装 就能有流行的笑颜吗?
外側を着飾れば花よ… 星よ… 蝶よ
将外表悉心装点用花朵…繁星…蝴蝶…
望んだように美しさ誇る素敵な自分になれると
就能拥有幻想一般引以为傲的华美容貌
内側に隠された素顔のままの自分と
在内侧加以隐藏那不施粉黛的自己
心の中の美しさそれには目を背けたまま
以及内心的美丽却始终未曾得到关注
狂い咲く艶花の残り香に… キミは首を傾げた
在疯狂绽放的美艳花朵残香中…你思索良久……
"Granship, the nearly vanished and disappearing country"
(几近沉没之国:古兰锡普)
海原に蕩えば潮風が頬を撫で
在海洋中飘荡海风拂过脸颊
キミの髪を揺らして踊る
吹动你的发丝翩然起舞
流れる雲を追いかけて海猫が消えてゆく
追逐流云的黑尾鸥逐渐消失在远方
水平線の遥か彼方何があるのだろう?
在水平线的那一边有着怎样的景色?
広がる世界が紡ぎだす物語
物語 广阔的世界所编织的故事
旅人は驚き誰もが皆言うだろう
让旅人惊愕不已四处讲述
巨大な船が丸ごと一つの国だなんて
一艘巨型船只自成一国
昨日のキミはそれを信じられたかい?
昨天的你会相信吗?
今… 波も閑か… 穏やかな時間の中で… 凪は黄昏を誘う
如今…风平浪静…在平稳的时光之中…宁静的海面迎来黄昏…
明日は… 何処へ往こう
明天… 又要前往何方……
"Eizenberg, the civil war country"
(内战之国:艾森贝鲁格)
怒り狂う火山を背に紅く燃える溶岩(マグマ)の上
背后是狂怒的火山在烧红的熔岩(magma)之上
疲弊しきった人々の群れ終わりの見えぬ内戦の日々
疲惫的人们进行着无休止的内战
暗い坑蔵(あなぐら)に… 潜って… 护盲啤? 掘って
昏暗的矿坑(地窖)中…潜伏…据守…挖掘…
泣き叫ぶ声(クライ)… 地上には… 聞こえない… 届かない… 無理もない
惨烈的哭喊声(cry)…在地上…无法听见…无从得知…这也难怪…
稀少(レア)な金属… 狙って… 探って… 掘って
稀有的(rare)贵金属…盯上…开采…挖掘…
现実的(リアル)な感情… 押し殺す… 噛み殺す… 少年達(カナリア)
—— 将现实的(real)感情…强行压抑…加以扼杀的…少年们(canaria)——
平和を守る為に自由を謳う為に自分を殺し楯を取った者と
为了守护国家的和平为了讴歌自由的力量 而牺牲自我以执取坚盾者
豊かさを得る為に支配者に成る為に敵を殺す剣を取った者と
为了获得丰厚的利润为了成为力量的支配者 而借取斩杀敌人之利剑者
争いを繰り返す戦いは終わらないやがて歪む勝利への妄執が
纷争几度反复战争尚未平息 对胜利的扭曲偏执
無差別に人を屠る猛毒を撒さ散らす悪魔の虐殺を産み出した
终究导致屠杀 剧毒到处撒播造成地狱般的惨景
——そんな話を聞いてキミは何を想った?
——对于这些事实你又作何感想?
刹那… 浮かべた憂いの後にとても強い瞳をしてたから
刹那间…你眼中生出一丝忧伤之后则又露出坚强的神情……
"Eternia, the sub-zero tundra, the immortal arctic country"
(零度以下的苔原,不朽的极地之国:艾塔尔尼亚)
白い華が風と踊る寒い国の物語
白色的花朵随风起舞这是极寒之国的故事
キミは不意に歩みを止めて 耳を傾けた
—— 你不禁停下脚步侧耳倾听——
深い雪を尾根に纏う険しい山に囲まれた
深雪攀上了山岭 被险峻山峦包围的
古い村を襲った悲劇 笑みを凍らせた
古老山村遭遇悲剧欢声笑语自此冻结
流行病は… かつて… 瞬きの間に… 広がり
传染病…曾在…一瞬间…扩散开来…
嘲笑う様に… 唯… 無数の灯り… 消し去った
仿佛是在嘲笑…只见…无数灯火…消散逝去…
——永遠の未来(さき)を望むのは
——期待着永恒的未来(将来)
赦されざる罪なのでしょうか?
是不可饶恕的罪孽吗?
それでも… せめて… 愛しいキミよ… 健やかに
即便如此…至少希望…最爱的你…平安无事……
想い出す… キミと旅した日々… 忘れない… キミと歩んだ日々
—— 再次忆起…与你共同旅行的日子…无法忘怀…和你一起走过的日子——
《ルクセンダルク紀行》
《卢森达克纪行》
专辑信息
11.ピコピコ戦闘曲メドレー