歌词
何処までもずっと続くと思ってた
本以为会持续到永远的平静生活
日常は儚く崩れて消えた
已如梦境般消逝
退屈だとさえ感じて軽んじてた
那曾感到无趣乏味,而将其轻视的幸福
幸せのその本当の意味に気付いた
如今才察觉到真正含义
満ち足りてなかった 訳じゃなかったんだ
我们并非不知满足
僕達はそれをもう一度 取り戻そうとしたんだ
只想再一次地,将它夺回手中
曾以为能将一切做得完美
上手くやれたと思ったことでさえ
可知悉了他人的悲伤, 又无能为力
誰かの悲しみを知れば無力で
几度在困难面前停滞不前
幾度も困難にぶつかっては立ち止まり
才辗转知晓目的的重要
目的のその本当の意味に気付いた
我们并非习惯放弃
諦める事に慣れた 訳じゃなかったんだ
只想以再次的反抗,作为证明
僕達はそれにもう一度 立ち向かおうとしたんだ
在封闭的黑暗中,我感到了希望(光芒)
从你的眼中…你的话语中…你的背影中…
鎖された暗闇の中 希望を感じたんだ
生命并非仅仅是为了失去而诞生
君の瞳に 言葉に 後ろ姿に
会这么想…会这么相信…都是因为你的存在…
喪う為だけに 生まれた訳じゃないと
在冰封的季节(时光)中, 我感到了未来(明天)
思えたのは 信じられたのは そう 君がいたからさ
从你的手中…你的微笑中…你战斗的身影中…
我们并非仅仅是为了离别而相遇
凍りついた季節の中 未来を感じたんだ
会这么想…会这么相信…都是因为你的存在…
君の手に 笑顔に 戦う姿に
该为了什么,该为了谁而战?
嗚呼 別れる為だけに 出逢った訳じゃないと
战斗的目的忽近忽远,时而迷失…
思えたのは 信じられたのは そう 君がいたから
即使会受伤,即使被背叛…也不要畏惧感知世间的痛苦…
何の為 誰の為 戦えばいい?
也不要畏惧感知世间的痛苦…
遠過ぎて 近過ぎて 時に見失う
勇往直前…只要一路向前…朝着有光芒的方向…
傷ついても 裏切られても
哪怕跌倒…不知多少次地跌倒…都会再次站起来…
世界を知る痛みを怖れないで
和你共同编织出的叙事曲(Ballad)——
『通 往 希 望 (光 明) 的 叙 事 曲(Ballad)』
真っ直ぐに 唯 真っ直ぐに 光へ向う
嗚呼 倒れても また 倒れても 何度でも立ち上がる
キミと紡いだ譚詩曲――
『希 望 へ 向 う 譚 詩 曲』
专辑信息
11.ピコピコ戦闘曲メドレー