歌词
大地を穿つ大穴を 虚ろなその月の下で
在洞穿大地的巨穴边 在虚无之月的照射下
运命に导かれるように
仿佛被命运指引
彼等は出逢った
他们相逢了
心を抉る伤迹を それぞれの胸 抱えたまま
在他们各自的胸膛中埋藏着刺痛心脏的伤痕
优しい风が抚でるように
如同被微风拂过
二人は出会った
两人相逢了
少女が鸟になるのなら 少年は空になる
若少女是那飞鸟 少年便是那天空
世界を廻る物语は 《虚ろな月の下》(ここ)から始まった......
那流传于世的故事就从【虚无之月之下】(此处)开始……
大地を穿つ大穴を 虚ろなその月の下で
在洞穿大地的巨穴边 在虚无之月的照射下
縁故(えにし)を确かめるように
为了确认这因缘
彼等は出逢った
他们相逢了
专辑信息
11.ピコピコ戦闘曲メドレー