歌词
arrange:くど
筹划：くど
棘だらけの言葉を薔薇(はな)に喩え
将带满刺的话语比作蔷薇
その傷跡のわけを訊かれて(訊かれて)も
就算询问这伤痕的由来（就算询问）
鏡(何も)越しの(言えずに)君の(佇む)影(影)
也只有隔着镜子的你的影子（一言不发伫立的身影）
逆さに映した(逆さに映した)
颠倒地映照着（颠倒地映照着）
もうひとりの(本当の)私が(想いは)私を呼ぶ声は遠く(遠く)
另一个我对自己的呼声渐渐远去（我真正的想法渐行渐远）
背を向ければ(途切れた)風に消えるけれど(消えるけれど)
纵使不理不睬的话将会消失（即使会在隔绝我们的风中消失）
君のいる世界で 動けない場所で惹かれ合う(惹かれ合う)
也要在你所存在的世界里 动弹不得的世界里（相互吸引）
another flower(another flower)
另一朵花（另一朵花）
月の夜に照らされた椿(はな)の誓い
月夜中被照耀的山茶花之誓
その約束はやがて手折られ(手折られ)た
最终这约定被我采撷而下（采撷而下）
暗い(閉じた)雲が(記憶を)覆う(暴いた)刻(刻)
乌云笼罩之时（被封锁的记忆揭露之时）
心は崩れる(心は崩れる)
黯然神伤（黯然神伤）
さら さら
沙啦 沙啦
砂に 眠る
黄沙中安眠
耳元の鎮魂歌(レクイエム)(鎮魂歌(レクイエム))
耳边回响着镇魂曲（镇魂曲）
ここから(ここから)逃げるように 何処にもない花を探して(花を探して)
像要从这里逃脱一般 寻找着无处可觅的天外之花（从这里 寻找着花）
永い(目覚めの)夜が(朝を)明ける(迎える)度(度) 薄れる残響(薄れる残響)
每每蛮蛮长夜晨光破晓 余音渐如细丝（迎来苏醒的黎明 余音渐如细丝）
もうひとりの私に(誤魔化した) かき消された過去は…今も(弱さは…今も)
另一个我抹杀殆尽的过去现在依然……（蒙混过去的软弱现在仍然……）
喜びさえ(失くしたことを)怖れていた(怖れていた)
甚至还在惧怕着喜悦（惧怕着早已遗失之物）
憧れた世界も 変わらない空も守れずに(守れずに)
连憧憬的世界 没有变化的天空 也没能守护（也没能守护）
立ち止まる君の(君の)新しい始まりを(始まりを)
讴歌久久伫立的你全新的开始（你的开始）
もうひとつの夢を謳い(もうひとつの夢を謳い)
还有那另一个梦（还有那另一个梦）
それでもまだ明日は続いて それでもまだ明日は続いて
尽管如此明天仍然会继续到来 尽管如此明天仍然会继续到来
君のいる世界で 手に入れた場所で咲き誇る(咲き誇る)
于你所在的世界里 我收入囊中的地方（盛放）
another flower(another flower)
另一朵花（另一朵花）
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