歌词
編曲:Meis Clauson
背对着渐渐升起的月亮
松开相缠十指
昇る月を背負いて
仰望夜空那缥缈烟云
絡めていた指をほどく
你的身影
仰ぐ空に徒雲
显得愈发哀伤
君の影は
将变幻莫测的现世之中的
いとかなしく
故乡染上色彩
那樱花现今仍在盛放么
移りゆく現世(うつしよ)の
那枕边折好的纸鹤
古里を彩る
代我祈愿一般的低下了头
请你一定 安然入眠
桜は今も咲いていますか
无法再度相见的黎明
枕元には折られた鶴が
一次次地到来之间 其音渐渐稀薄
祈る代わりに頭(こうベ)を垂れる
彼此呼唤的名字也朦胧地渐渐消散
どうか やすらに眠れ
如同月亮一般
永别了，明天见
二度と逢えぬ夜明けを
这实现不了的诺言
重ねるうち聲(こえ)は薄れ
目送着河中浮舟渐渐远去
呼び合う名も朧(おぼろ)に消えてしまう
那闪烁灯火又是谁的魂灵
月のごとく
与清风拂动的芦苇一道
挥手告别
さようなら またあした
与你有缘相合的衣袖被刺入利针
叶わない言の葉
向着彼岸那常夜之国度
描过临时缝合的绣迹
河に浮かべた舟を見送る
触碰你的肌肤
照らす灯りは誰の御霊か
樱花散落，来年亦生
風が撫でゆく狗尾草(えのころぐさ)と共に
你留下的那承诺话语
手を振りましよう
即使只是谎言，我也不会再哭泣了
定会更加坚强的走下去
針を刺した縁の袖
我到现在也还记得
向こう岸はトコヤミ(常闇/床病み)の国
笼中无法飞翔的鹤
仮縫いされた跡をなぞり
披上一层古旧埃尘
君の肌に触れた一一
亲爱的，安然沉睡吧
桜は散りて ふたたび芽吹く
君が遺した誓いの唄が
たとえ嘘でも もう泣きません
強く生きてゆきます
私は今も覚えています
筺の中には飛べない鶴が
古き時代の埃を被る
君よ やすらに眠れ
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