歌词
何かひとつでも守って
“有着仅存唯一一个却仍要守护的东西”
貫いた思いがあるか
你曾有过这样一贯的想法吗
それがわがままじゃなく
谁言那并不是任性
正義だと誰が言えんの?
而是正义?
そのためにひとを傷つけて
为此你伤害着人们
敵ばっかり増やしてない?
不是在给自己制造着敌人吗?
そんな血で己の剣汚していく
用那样的鲜血玷污着自己的剑
热血沸腾着
滾る情熱燃やしてた
即使被嘲笑也来到了这里
笑われてもここまできた
你也应该知道
きみだって知ってるはず
我们掠夺了别人的领地这件事
他人の場所を奪ってきたこと
你的瞳孔是漆黑的
像是在窥视着黑暗一般
きみの瞳は真っ黒で
若当作无底洞地踩下去的话
闇を覗いてるかのよう
就再也脱离不出来了
底なしで踏み込むと
把那个当成了信仰
二度と抜けられなくなる
在神明面前挥舞着自己的剑
それを信仰と取り違え
再一次踩着别人的躯体行走着
己の神と振りかざし
恋爱的情愫也忘记了
また誰かを踏みにじって歩いてく
少年长成了大人
就连神也在这双手
恋心も忘れ去って
所开辟的大路上前进着
少年は大人になった
发生了许多的事情
神すらもこの手にかけ
就连朋友也背叛了自己
切り開いた道を進むんだ
但是只要有你在我身边就足够了
我这么相信着
いろんなことがあったっけ
热血沸腾着
友さえも裏切り
即使被嘲笑也来到了这里
でもきみさえいればいい
如果你还想许愿的话
そう信じた
我会让你看到这道路前方的景色
不久后谁都不在了
滾る情熱燃やしてた
我们被抛弃了,没有其他人留下
笑われてもここまできた
只有鲜花在风中摇曳
まだまだって願うのなら
你用它们做了一顶王冠,想着是否适合自己
見せてあげるこの先の景色
因为你给予着我微笑
我才能登上金黄色的坡道
やがて誰もいなくなった
就算是你,也应该知道
ひとり残らず置いてきた
我们所踩踏着的这片土地,是尸体
花だけが風に揺られ
做了这样恐怖的梦
似合うかなって冠にしたり
出了很多汗便起床了
きみが笑ってくれるから
又晚起了啊
黄金色の坂を登る
早上好妈妈
きみだって知ってるはず
早餐吃面包吧
踏みしめてる大地が屍だって
そんな恐い夢を見てた
すごい汗をかいて起きた
また寝坊しちゃったなあ
おはようママ
朝食はパンで
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