歌词
あれは忘れ雪降る頃
那是一个难忘的雪天
ふたり訪ねた山あいの宿(やど)
我们俩在山上拜访了间旅馆
肩をもたれあって聞いた
互相搀扶着
雪どけ水のさやめきだった
那是雨雪滴答滴答的声音
ふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたね
对我们来说，最后一次旅行是在不知不觉中度过的
きみの愛が辿った径をひとりで歩こう
对你的爱走过了千山万水
寒い霜柱踏みしめ今しみじみと
寒冷的霜冻，现在我深深感受到了
きみを想うよ
我想你。
足をくじいたきみを背負い
背着扭伤脚的你
この山径をのぼりつめたね
沿着山路往上走
ふたりかばいあって生きた
我们一起在山上生活了一段时间
あの愛が何故通わないのか
苦苦等待的爱为何不去
ひざ抱き寝る雪の夜に哀しみ降りつもる
寒冷的夜里悲痛不止，抱膝而睡
ぼくの愛が辿った径を明日は帰ろう
我的爱希望你明天沿着山路回来吧
今もきみの泣きぼくろが眼に浮かんでは
我的眼前现在还浮现着你的哭泣
涙を誘う
真是催人泪下
ふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたね
对我们来说，最后一次旅行是在不知不觉中度过的。
きみの愛が辿った径をひとりで歩こう
对你的爱走过了千山万水
寒い霜柱踏みしめ今しみじみと
寒冷的霜冻，现在我深深感受到了
きみを想うよ
我想你。
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