歌词
渇いた夜空こぼれる静寂
夜空将光芒吞噬,唯寂静无限蔓延
古諺の理月の優しさに誘われ
为明月的温柔所感,仿佛古老谚语蕴藏的力量
眠りに落ちた水面に浮かぶ世界
沉眠的水面上,光影交错成另一个世界
夜明けを待つように
似乎在等待黎明降临
風が撫でていく
夜风激起轻柔的涟漪
いまを生きていくなんて遠すぎて
为何这个夜晚如此漫长
悲しみはまだ幾重にも刹那
短暂的瞬间也被悲伤压抑得无法喘息
咲いては眠るように睡蓮まるで
就像沉睡许久只为一刻绽放的睡莲般
花びらを合わせて祈ってる
合起花瓣祈祷光明来临
雲渡る季節消えゆく足跡
流云易逝,时光亦白驹过隙
あの時の秘密思い置き忘れたまま
曾经的秘密覆满尘埃,无人记起
迷路のように入り組んだ万華鏡
踏进回忆的迷宫,如万花筒中交织的色彩
鼓動が教える愛されてたこと
久违的悸动提醒我曾拥有过的爱
いまを生きていくなんて遠すぎて
为何这一刻变的如此漫长
呼び止める声追憶の欠片
希望有个声音,可以阻止回忆碎片的翻涌
咲いては眠る睡蓮に「なぜ」と
我轻声向沉眠的睡莲问道“为什么”
いまも君が現にいるようで
宛如此刻你就在眼前
いまを生きていくなんて遠すぎて
为何这个夜晚如此漫长
悲しみはまだ幾重にも刹那
短暂的瞬间也被悲伤压抑得无法喘息
水面に寄り添う睡蓮まるで
就像垂头贴近水面的睡莲般
花びらを合わせて祈ってる
合起花瓣祈祷光明来临
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