きらいなはずだった冬に

歌词
夕烧け空のなごり残して
きれいに暮れてゆく 街を
君とこうして
また并んで步いている
寂しい季节が过ぎて
暖かい心の春が
Wo…やってくる
年を数えて 三度目の冬
も一度 めぐり逢うこと
なぜか手のひらに
记されていたような
不思议な运命という名の
结びつく 二つの星が
Wo…知っている
似合うセーター その肩ごしに
感じる君は 同じさ
泪もろくなったのは
ぼくのせいだね
やさしい泪の糸が
からみつく长いまつ毛に
Wo…醉っている
专辑信息
1.22才の别れ
2.
3.赤い花束
4.星降る夜
5.湘南 夏
6.なごり雪
7.仆の胸でおやすみ
8.マキシーのために
9.あの人の手纸
10.おまえが大きくなった时
11.おもかげ色の空
12.置手纸
13.神田川
14.青春
15.雪が降る日に
16.眼を闭じて
17.けれど生きている
18.うちのお父さん
19.おはようおやすみ日曜日
20.アビーロードの街
21.きらいなはずだった冬に
22.加茂の流れに
23.この秋に
24.大きな片想い
25.幸福のメニュー
26.君がよければ
27.あの日のこと
28.雨に消えたほゝえみ
29.好きだった人
30.突然さよなら
31.仆は何をやってもだめな男です
32.赤ちょうちん
33.遥かなる想い
34.センセーショナルバンド
35.夏この顷
36.そんな人ちがい
37.こもれ阳
38.ペテン师
39.黄色い船
40.ひとりきり