歌词
君はまだたくさんの
紙袋をかかえたままで
こん手紙(てがみ)読んでいるだろう
これで最後(さいご)の男の気まぐれとして
どこか、そこらの窓からすててくれ
君となら一緒に暮らしたかった
二人でいつも立ち止まってしまう
あの赤いレンガの家で
ルンルン、ルルル...
今日の淋しさは風にごまかされて
いつまでも消えそうもない
僕の本のひとことが
まだ二十前の君を
こんなに苦しめるなんて
だから行き先は僕の友達に聞いてくれ
君に会わないで行くから
今頃は僕もまた昔のように
どこかの町のカフェテテスで
ビールでも飲んでいるだろう
ルンルン、ルルル...
君が帰る頃は夕暮れ時
部屋の明かりはつけたままで
专辑信息
1.22才の别れ
2.
3.赤い花束
4.星降る夜
5.湘南 夏
6.なごり雪
7.仆の胸でおやすみ
8.マキシーのために
9.あの人の手纸
10.おまえが大きくなった时
11.おもかげ色の空
12.置手纸
13.神田川
14.青春
15.雪が降る日に
16.眼を闭じて
17.けれど生きている
18.うちのお父さん
19.おはようおやすみ日曜日
20.アビーロードの街
21.きらいなはずだった冬に
22.加茂の流れに
23.この秋に
24.大きな片想い
25.幸福のメニュー
26.君がよければ
27.あの日のこと
28.雨に消えたほゝえみ
29.好きだった人
30.突然さよなら
31.仆は何をやってもだめな男です
32.赤ちょうちん
33.遥かなる想い
34.センセーショナルバンド
35.夏この顷
36.そんな人ちがい
37.こもれ阳
38.ペテン师
39.黄色い船
40.ひとりきり