歌词
湘南へ归る人达の
颜がとてもやさしい
すこし心が落ちついた
鎌仓すぎたあたり
なぜ海が见たいのだろう
もう若くもないのに
もしも沈む夕阳に 间に合えば
ただそれだけのこと
湘南へ归る人达の
うでが西日に染まり
阳やけのあとが暖かく
Yシャツに触れている
なぜ海が见たいのだろう
もう若くもないのに
海に沈む夕阳を 见とどけて
ただそれだけのこと
专辑信息
1.22才の别れ
2.
3.赤い花束
4.星降る夜
5.湘南 夏
6.なごり雪
7.仆の胸でおやすみ
8.マキシーのために
9.あの人の手纸
10.おまえが大きくなった时
11.おもかげ色の空
12.置手纸
13.神田川
14.青春
15.雪が降る日に
16.眼を闭じて
17.けれど生きている
18.うちのお父さん
19.おはようおやすみ日曜日
20.アビーロードの街
21.きらいなはずだった冬に
22.加茂の流れに
23.この秋に
24.大きな片想い
25.幸福のメニュー
26.君がよければ
27.あの日のこと
28.雨に消えたほゝえみ
29.好きだった人
30.突然さよなら
31.仆は何をやってもだめな男です
32.赤ちょうちん
33.遥かなる想い
34.センセーショナルバンド
35.夏この顷
36.そんな人ちがい
37.こもれ阳
38.ペテン师
39.黄色い船
40.ひとりきり