歌词
夜風(かぜ)の音(ね)に紛れ 流れ着く少女(きみ)の想いを
夜风(风)的声音中掺杂了少女(你)送来的思念
含み溶く森の意識が 途を(枝を)歌い(葉を)繋げる
它溶入了森林的意识 将旅途(将枝条)用歌声(将叶片)联系
锈迹斑斑的钥匙插进完全不合的正义(回答)
錆び付いた鍵に はまらない正義(こたえ)合わせて
硬是扭开枷锁 将真实(真心)(在空中)藏起(在地上)、彷徨
無理やりに枷を外した 真実(まこと)(空に)隠し(地に)さまよい
毫无体谅 只知过度索取 这是不会产生任何光亮的吧
而自己得到的幸福和果实也很快就会凋亡
思い遣らずに求め過ぎるのならば 何も照らせないだろう
悲哀是走向憎恨的生命的足迹
手に入れた幸せも実りも すぐに褪せるから
人类(我)只是一边前行一边将罪孽重复
愈发黑暗的夜空(空)中 是微笑的少女(你)的力量
哀しみは憎しみへ続く 命の足跡
那是燃烧的森林的意识 使雨(使风)在心中(使火)不绝而降
人(ぼく)はただ歩くだけで罪を繰り返す
不经对话就挥起手中的火焰(剑) 这是不会产生任何结果的吧
而燃烧殆尽伤痕累累的世界也必将消亡
憎恨是走向斗争的道路 生命因它焦灼痛苦
淀みいく夜空(そら)に 微笑んだ少女(きみ)の強さを
人类(我)只是怀抱希望 同时接受着惩罚
燻(くゆ)らせる森の意識が 雨を(風を)胸に(火を)降らせた
荒凉的大地 那是一直在悲伤的Aria(女神)的叹息
人类(我)只是一边生存 一边将罪孽重复
言葉交えず炎(つるぎ)を振るうのならば 何も遺せないだろう
荒れ果てた焼け跡(きずあと)も世界も やがて消えるから
憎しみは争いへ続く 命を焦がして
人(ぼく)はただ望むだけで罰も抱え込む
枯れた大地は哀しみへ続く ARIA(めがみ)の溜息
人(ぼく)はただ生きるだけで罪を繰り返す
专辑信息
1.ささやきは森へ还り
2.祈りの种
3.创奏
4.いのちと约束
5.廻る理
6.広い世界の欠片
7.花祭りの娘
8.今夜の月が眠るまで
9.ヒカリノオト
10.真実の炎
11.护森人
12.枯れた大地へ続く途