歌词
生まれた時から その絵はかかってた
从我出生时起 那副画就挂在那里了
古い階段の上の 琥珀色の闇に
古老的台阶上 琥珀色的昏暗中
横顔見せた 裸の少年
露出侧颜的赤裸少年
青い瞳が きれいだった
湛蓝的眼睛很漂亮
彼の名は ナルシス
他的名字是那喀索斯
私がつけた名前よ
是我取的名字哦
ママの目を ぬすんで
悄悄瞒着妈妈
椅子にのり くちづけした
踩着椅子 亲吻了他
罪びとの ときめき
罪人的心动
柱時計の音
挂钟的声音
誰も知らない 孤独な少女の初恋
无人知晓 孤独少女的初恋
あの子に出会った日 心で叫んだ
遇见那个少年的那天 我就在心里叫了出来
私のナルシス そっくりのきれいな横顔
和我的那喀索斯一模一样的漂亮侧颜
けれども彼は せっかちなだけの
可是他只是一个急性子的
ガムのにおいを させた少年
嚼着口香糖的少年
今はもう ナルシス お前よりも年上ね
现在 那喀索斯 我已经比你都年长了
絵のように 美しい
我已经知道
恋などないと 知ってる
世上没有像画那样美丽的爱情
けれども階段の 闇を見上げるたび
可是每当我抬头望向台阶上那片昏暗
めまいのように
仿佛头晕目眩般
あのときめき よみがえるの
那份心动 就会苏醒过来
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