歌词
この坂を登りつめると
登上这条斜坡
ふるさとの街が見える
故乡的街景映入眼帘
幼ない日の 壊れやすい記憶を
尝试着用指尖去追溯
指先で たどってみる
童年时分,轻易就被损坏的记忆
灯りの花が咲き
灯火绚烂如花开
夜のとばりに 浮かぶ窓
夜色帷幕幽窗浮
食器のふれる音 夕餉の祈り
餐具碰撞的声音,晚餐前的祈祷
そこには悲しみさえ
就算这里发生过什么悲伤的事
分かち合える人がいる・・・・・・愛の器に
能够同甘共苦的人还是有的,在爱的容器里
この坂を登りつめると
登上这条斜坡
ふるさとの街が見える
故乡的街景映入眼帘
早已褪色的时钟塔走针
色あせた時計台の針は
从很遥远的日子开始,持续转动至今
遠い日を回りつづける
那“上了年纪”的滴答声,静静地
年老いた鐘の音は 静かに
微微摆动,似在低声诉说
うなづき 語りかけるよ
“自那之后,你游历了哪些地方”
“见识到了怎样的世界”
“あれから どこへ行き
“带着更为成熟的视角,回家了呢”
どんな世界を見て来たの
我无言以对
大人の目をして 帰って来たね”
只能把脸埋在大衣里,渗出一片星空
私は何も言えず
登上这条斜坡
コートに顔を埋めるだけ・・・・・・にじむ星空
故乡的街景映入眼帘
この坂を登りつめると
ふるさとの街が見える
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