歌词
因为车站的电梯实在过于唯物
駅のエレベーターがあまりにも唯物的で
连这六月的某天 也令我觉得格外唯物
この六月のとある一日ですら とても唯物的に思えて
所以我 把我的心情与秘密掺杂在一起
だから僕は 僕の情緒と秘密を交わし合う
出了检票闸之后 闻到少许夏天的气息
各种各样的人 最大公约数地笑着
改札を抜けると 少し夏の匂いがして
那份重量 与个人的空白毫不相称
色んな人が最大公約数的に笑って
我 把我的心情与秘密掺杂在一起
その重量が 個人的な空白と釣り合わず
好空虚 好寂寞 如果说出口就结束了
僕は 僕の情緒と秘密を交わし合う
好空虚 好寂寞 如果说出口就结束了
好空虚 好寂寞 如果说出口就结束了
虚しい 寂しい と言ったら終わり
好空虚 好寂寞
虚しい 寂しい と言ったら終わり
因为石板路 好像因为日晒变得很烫的样子
虚しい 寂しい と言ったら終わり
「今年六月 就丢弃在这里吧」
虚しい 寂しい
看着冰淇淋店的招牌
我这么想道
石畳の歩道が 日照りでとても熱そうだから
今年の六月は ここに捨てていこうと
アイスクリーム屋の看板を見て
思った
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