歌词
【载着我的电车正在前行,目的地似乎是可以由自己决定的】
僕を乗せた電車は行く 行き先は自分で決めるらしい
【迄今为止都是照着别人说的去做,从今以后大概不能再这样下去了】
今までは言われるがまま これからはそうはいかないみたいだ
【动摇着的是电车呢,还是自己呢】
揺れているのは電車なのか それとも自分自身なのか
【明明是自己心知肚明的事,不确认一下就会感到不安】
分かり切っている事でさえ 確認しないと不安になる
【一直以来都按照身边的人所设想的那样,我也曾希望自己能安分守己】
今までは周りが思うような 自分でありたいと願っていた
【因为没有什么比辜负周围的期待更令我害怕了】
恐がっていた事は何より 周りの期待を裏切ってしまう事だったから
【现在的我想做什么,该做什么】
今僕は何がしたいのか 今は何をするべきなのか
【我寻求的不是旁人的意见,而是属于自己的答案】
周りの誰かの意見じゃなく 僕自身の答えを探してる
【是应该摸索着往前进呢,还是选择走平坦的道路呢】
手探りでも進むべきか 無難な道を選び進むのか
【一边想着这些的时候,电车一直前进着……】
そんな事考えてる間も 電車は進んでく…
【都说不要害怕失败,人人都是这样走过来的】
【但是我仍然还没有自信,还需要些时间去站起来】
失敗を恐れる事はない 誰しもが通る道だという
【直到今天我找的理由都是在堆砌像这样的借口】
だけどまだ自信がないから 立ち直るまでに時間がかかる
【因为没有什么比向他人描述自己的未来更令我害怕了】
今までは理由を探しては それらしい言葉を並べてた
【我真正想做的事、真正想踏上的道路是】
恐がっていた事は何より 自分の未来を誰かに語る事だったから
【嘴上说不出来的其实不是恐惧,而一定是自己的矫情吧】
本当に僕がしたい事は 本当に進みたい道とは
【事到如今已经不能再回头了,只有勇往直前这条道路】
口に出せないのは恐さじゃなく きっと僕自身の甘えなんだろう
【这些道理其实早就知道了。电车正不停地前进……】
今更後には戻れない 突き進むしか道などない
【身影逐渐变小的人和车,一定正走在不同的道路上吧】
そんな事とっくに分かってる 電車は止まらない…
【摇晃着的电车,乘载着我加速】
小さく見える人も車も それぞれの道を行くのだろう
【从这趟电车下车的时候,头发应该都长了吧】
揺れる電車は僕を乗せて スピードを上げる
【你会笑着说是我的错觉吧?又或者我们都没有察觉到呢?】
この電車を降りる頃には 髪の毛も伸びているはずだ
【要是这样的话我也会笑吧,边笑边说“看错了吧?”】
君は見違えたと笑うかな? それとも僕とは気付かないかな?
【一边想着这些的时候,电车一直前进着……】
だとしたら僕も笑おう 見違えただろう?と笑おう
【载着我的电车正在前行,目的地似乎是可以由自己决定的】
そんな事考えてる間に 電車は進んでく…
【终点站还远在前方,现在正是穿过隧道的时候呢】
僕を乗せた電車は行く 行き先は自分で決めるらしい
終着駅はまだまだ先 今はトンネルを抜けるところ
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