歌词
祭りの夜は思ったより涼しかった
祭典的夜晚比想象中要更加凉爽
彼女と初めて過ごす夏はあっという間で 楽しい
第一次和那孩子度过的夏天转瞬即逝
それにつきる
因为太过开心的原因吧
完成した小説のお祝いにと
为了祝贺完成的小说
林檎飴を渡された
她给了我苹果糖
花火までの数十分 話題が尽きる度に囓って
[00:54.843 离烟花绽放还有数十分,在话题聊完的时候啃咬着
小さな世界が崩れるのを眺めた
眺望着这个像是要崩坏似的小小的世界
お互いの浴衣をからかって
调侃着彼此的浴衣装扮
気合いを入れすぎたと笑い合って
说着这也太有干劲了吧之类的话一起欢笑
私が彼女のことを沢山知ったように
我了解了不少关于她的事情
彼女も私のことを知った夏
她也了解了我的事情的夏天
語り尽くしてもなお
尽管已经能畅所欲言了
本当に言いたいことは心の真ん中に居座ったまんまだ
真正想要倾诉的话语仍然在心的深处停滞着不走
花火までもうすぐ 人混みの中 いつもの眠たげな顔は何処へやら
马上就要放烟花了,在人群之中,那张总是睡不醒的脸去哪了呢
こんなに楽しそうな顔は初めて見る
你这样开心的表情,还是第一次见到
「楽しそうだね」「花火、好きなんだ」
“好像很开心呢“ “我,喜欢烟花嘛”
知らない表情で、いつものようにはにかんで笑う 花火の光が彼女を彩る
一副陌生的表情,像往常一样腼腆地笑着,烟花的光芒点缀着她
刹那 抑えきれない想いが零れた
刹那间流露出抑制不住的感情
君に出会って私は変われた
和你的相遇改变了我
いろんなものを持っている君のことが羨ましくて
羡慕你有各种各样的东西
大好きで 変だってことは分かってる
而且又很喜欢, 我知道这很奇怪
でも 一緒にいると楽しくて
但是,在一起的时候真的非常开心
時間を忘れてそれが心地よくて
连时间都会忘记,感到非常舒适安心
会えない日がしんどくて
见不到的时候又很辛苦
ずっとそうなの 出会ったときからずっとずっと
从相遇的那一刻起,一直都是这样
好き 君のことが好き
喜欢, 喜欢你
声は花火で掻き消されて
声音被烟火淹没了
爆音の後の沈黙 耐えきれず逃げ出した
我无法忍受爆炸声之后的沉默而逃跑了
人の波から遠ざかる街の外れ 明日からどんな顔で会えばいいんだろう
离人潮遥远的街道的尽头。 明天要以怎样的表情去见你才好呢
途方に暮れる
走投无路
ふいに 私を呼ぶ声
突然呼唤我的声音
遠くで響く花火をBGMに向かい合う二人
以远处的烟花声为BGM,面对面的两人
何も言えずに立ちつくし やっと出た「ごめん」は最悪のトーンで鳴った
我什么也说不出来,呆呆地站着,好不容易说出来的“对不起”却是用最糟糕的音调
ゆっくりと抱き寄せられる 冷たい腕に冷まされるように私の感情はほどけ
被缓慢地抱住了,像被冰冷的手臂给冷却下来的我的感情
溢れ出し 涙が落ちる
满溢而出,眼泪掉落了下来
「言って 全部きく 全部きかせて」
“说吧,我全部都会听的,全部说给我听吧。”
その瞳に見つめられて嘘はつけない
在你的眼睛注视下,我无法说谎
一つ一つ彼女に伝える
一一地对那孩子传达了
大好きだと ただただ「君のことが好きだ」と言うことを
“最喜欢”之类的,仅仅只是“我喜欢你”这么说着
沢山の言葉にして一つずつ プレゼントをラッピングするような気持ちで
将心情一一地化为各种各样的言语,以给准备好的礼物做着装饰一样的心情
丁寧に丁寧に
仔细仔细地
全てを聞き終わった彼女は頷き
全部都听完之后,那孩子点了点头
腕により一層力を入れながら呟いた 「ありがとう ごめんね」
更加用力地抱住了我,说着: “谢谢你……对不起。
君に出会って私は変われた いろんなものを持っている君のことが羨ましくて
[03:53.201和你的相遇改变了我,对于有着各种各样的东西的你,我一直很羡慕,而且又很喜欢
大好きで 変だってことは分かってる
我知道这很奇怪
でも 一緒にいると楽しくて
但是,在一起的时候真的非常开心
時間を忘れてそれが心地よくて 会えない日がしんどくて
连时间都会忘记,感到非常舒适安心,见不到的时候又很辛苦
ずっとそうなの 出会ったときからずっとずっと
从相遇的那一刻起,一直都是这样
どんどん 私の中で大きくなってく
这份感情渐渐地,渐渐地在我的心中膨胀着
好き 君のことが好き
喜欢,喜欢你
綺麗な言葉で飾れないぐらい君のことが好き
我喜欢你到无法用漂亮的语言来装饰的程度
多分誰よりも 絶対に 誰よりも
大概比谁都......绝对比任何人都(喜欢)
专辑信息