歌词
エアコンをつけるか迷った夕方
迷失在开着空调的傍晚
開けた窓に風が迷い込む
风,闯进开着的窗
視線を移した数秒間
把视线转移的数秒钟
君の視線が私とぶつかる
你的视线与我相撞
風の音は弱く響いて
风的声音在微弱的回响
空気が少し張りつめた
空气渐渐变得紧张
でも、たったそれだけ
但是,只是这样而已
とくになにもなくて
什么特别的也没有
秘密を胸にしまうのは大変だ
把重要的秘密藏在心里很不容易
二人きりだとその小さな亀裂を指でなぞってしまう
我们两人用手指描绘出来的小小的痕迹
イヤフォンから漏れ出る旋律は
还有从耳机飘落出的旋律
私のことを励ますように
是你想要暗示我的事吗
でもそれもきっと
但是 这也一定
私の勝手な解釈に違いない
只是我自己执意想出的解释吧
風鈴の音は淡々と
风铃的声音轻轻的
淡々と鳴っていた
轻轻的响着
从什么时候开始的呢
いつからだろう?
你的一切都令我喜欢
君の ことが羨ましいんだ
心绪慌乱的我只有一笑了之
不安定な私を 笑い飛ばして
只好嘲笑自己
茶化して ねぇ
你是看不见什么呐
見えない何か
远远地避开我的真心
遠く私の 核心避けて
“还没有抵达吗?”
「まだ届かないで」
在内心深处期望着
願う 胸の奥
“无法传达的(感情)就在不言语中”
「伝わらないのは言葉にしないから」
“明明最应该知道的啊”
それを一番知っている はずなのに
我的不安不断膨胀
私の不安は累乗して膨らむ
开始崩塌
形状すら崩れる
就快要叫出那个饱含情感的名字......
溢れ出てしまいそうな感情の名前……
“那个啊,我......"
「あのね、私」
在这橙色的房间里
オレンジ色の部屋
与你相处的时间
君と向かい合う時間
寂静 甜蜜又可爱
静寂は甘く愛おしい
无法猜透心思的你 和犹豫的我
不思議そうな君と戸惑う私
旋律和时间都静止
止まる旋律 時計の針
看啊 限制的时间就快要临近了
ほら 制限時間が迫る
稿纸上背的十字
先前的迟疑成为了我的勇气
原稿用紙が背負った十字
我们之间的距离绕过了正在上演的夏天
先延ばしになる私の勇気
我在心里默默刻下愿望
世界は 距離感だけを差し置いて夏を奏でている
这夹杂着文字的情感
在那里有你的存在
私の中に生まれた欲望は刻まれ
那件事你大概不知道
混ざり 文字になる
希望不知道
その中に君が居る
擦去用稿纸写的书信
そのことを君は多分知らない
焦急的一行一行擦掉
知って欲しくない
我昏沉的大脑无法呼吸
原稿用紙を書いては消して
微弱的歌声又开始回响
一行ずつ進めるようなもどかしさ
那是
濁った頭の空気を入れ換えるように
从什么时候开始的呢?
小さな歌声が反響した
你的一切都令我喜欢
心绪慌乱的我
それは
一笑了之
いつからだろう?
只好嘲笑自己
君の ことが羨ましいんだ
你是看不见什么呐
不安定な私を
远远地避开我的真心
笑い飛ばして
“还没有抵达吗”
茶化して ねぇ
在内心深处期望着......
見えない何か
遠く私の 核心避けて
「まだ届かないで」
願う 胸の奥
专辑信息
1.アイスコーヒーと平凡
2.風鈴と心配性
3.空と二人
4.それは、「恋」に他ならない。
5.「恋」
6.鼓動と花火
7.and Bonus Instrumental __