歌词
本物の決意の前で
在做最后的决定之前
私は唇を噛む
我咬着嘴唇
時計の針が動くように
如同时间的指针会运动一样
私の全てを私は受け止めようと思った
我也打算接受我的一切
例え嫌いになっても
就算是不喜欢
例え彼女が違う人間に見えようとも
就算是她不是一类人
それでも私は彼女のそばに居たいんだと
就算这样 我也想和她在一起
そう思ったからだ
我是这么想的
自我在加速
エゴが加速する
她对我说“好羡慕你“
彼女は私のことを「羨ましい」と言った
就算什么都没有
何もなくとも
也能依靠自己的力量走出这一步这件事很羡慕
自分の力で歩き出せることが羨ましいと
”我只是随波逐流
「私は流されるままに
为了去迎合周围的这一理由
でもきっと悪くない方に
选择一个不坏的方法
ただ周りに合わせたいという理由で
而已“
選択肢を選んできたから」
总是在失败中
いつだってそれを負い目に
恐惧着名为”我“的东西活着
自分というモノを恐れて生きてきた
就连”我“喜欢的东西
自分が好きなモノでさえ
也不知是不是真正的喜欢
本当に好きなのか分からず
就像依靠着音乐的旋律活着一样啊
音楽の旋律にすがるように生きてきたのだと
我被她这样谈起
彼女は語る
为了让别人听到
「私が人に聴いて貰いたくって
而拼命作曲的原因正是有你在啊
曲を作るようになったのは君がいたから」
这样告白的感觉
そんな告白めいた
看着这种装模做样的台词 我笑着笑着差点哭了
見ようによってはキザな台詞に私は笑いながら泣きそうだった
无论什么时候我们都是纠缠在一起
いつだって私達は絡まってばかりかと思えば
只要这样想
噛み合いすぎて
可能会因干劲太足而停在原地
動けずにいたのかも知れない
眼泪落了下来
涙が落ちて
心跳开始加速
心が疾走する
无论什么时候都不会消失
どこまでもすり減らず
这片万里无云的晴空
突き抜けそうな晴天の空
带着无上的感想将你紧紧抱住
これ以上ない最大のありがとうを込めて抱きしめる
因为你那样做了
君がそうしてくれたから
所以我才会这样做
そうするべきだと思った
”笨蛋
这不就是所谓的相亲相爱嘛”
「バカ
“也许吧”
それって相思相愛ってことじゃん」
“就是的”
「そうかも」
没有任何阴霾的好心情
「そうだよ」
就像引力一样
下らなくて最高の気分だった。
就像命运一样
引力のように
这被浪漫搔动的感情
運命のように
如果用语言来描述的话
ロマンチックでむず痒いこの感情
那
言葉にするならばそう
就只有“爱才能形容了”
それは、
「恋」に他ならない
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