歌词
急いでかき集めた能力は
匆忙间勉强掌握的能力
ちっとも僕の 力ではなくて
没有一丝 算是我的力量
急いでかき集めた思い出は
急躁下慌乱芸集的记忆
本当かどうか 分からなくて
连是不是我的 都不知道
どうにかしようと もがいては
不论如何 也要继续挣扎
ここは水の中だと 思い知る
我正溺毙于水中——这般思考
どうにかしようと 嘆いては
必须要做什么啊——如是喟叹
音になってない言葉が 宙を舞う
无声的话语飘荡飞舞于天穹之上
信じるものは心に在るだなんて
“只要相信那就存在于心中”什么的
わかってる
我知道的
わかってる
我知道啊
わかってるけど
但我知道又如何
曖昧で良いだなんて思ってないけど
虽然我不认为暧昧就好
手も足も出ないから 分からなくなるの
但是你什么都不做,我怎么可能明白啊
正しさ なんて誰にも分からないんだね
对错善恶什么的,又有谁能明辨清楚
分からないんだね
搞不明白呐
在被描述的明明白白的世界里
描いていたような世界では
在一丝模糊都不存在的前方
ちっともなくて ぼやけてゆく先で
却连最刻骨铭心的回忆
忘れもしないような思い出も
都看不清楚
本当かどうか 見えなくなる
“至诚则心至”这样的正论
信じるものは心に在るだなんて
我懂的
わかってる
我明白的
わかってる
我知道了啊
わかってるから
正是因为我不认为暧昧就好
曖昧で良いだなんて思ってないから
所以现在想将这一切都倾诉于你
今あなたに全部 伝えたくなるの
更没有人知道何为对错善恶
正しさ なんて誰にも分からないから
我想说
伝えたくなるの
光阴荏苒
あっという間に年を重ねて
只有生活仍在继续
当たり前のように生きてきて
仿徨,又落入迷惘
彷徨って また血迷って
死抱着不放,这就是我的现状
求めすぎた僕の現実がこれだ
不再让任何东西成为我的唯一,我已下定决心
ないものねだりの僕らが決めた
在不让任何东西成为我的唯一的原则下
ないものねだりのルールの中で
仿徨,又犯下错误
彷徨って また間違って
再仿徨,再犯错
また彷徨って また間違って
仿徨便好,犯错也罢
でも彷徨って また間違ってもいいよ
想来不会再认为“暧昧就好”了
「曖昧で良い」だなんて思ってないだろう
只是,害怕着踏出那一步而已
ただ 踏み出す一歩が恐いだけ
哪怕是,你哪天也被搞的一头雾水
たとえ 分からなくなる日がきても
但你定能突破阻碍
君は強い 君は強い
明明就不认为“暧昧就好”
曖昧で良いだなんて思ってないのに
可却依然作不出行动,于是便叫喊了出来
手も足も出ないから 声をあげたんだね
谁知道什么是对错善恶啊
正しさ なんて誰にも分からないから
不知道就对了
分からないから
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