夕暮れの代弁者

歌词
ごめん俺嘘付いた
对不起 我欺骗了你
言った手前後引けず
刚刚说过的话 现在却不能履行
でもいつだって
但是 无论何时
俺らの付く嘘は
我所撒下的谎言
ホントの嘘だよ
都是真的
確かにあの日は
确实 在那一天
風が良くって
和风微拂
なんでも許せる
做什么都可以被原谅
気持ちだったろ
哪怕是心情
啊 又在说谎
あれ又?嘘付いた
一日复一日
昨日の今日で
一点都没有得到教训
性懲りもなく
仅仅是
格好ばっかり
装作那样的姿态
付けちゃうんだよ
不懂泪水
つゆ知らず
在里面总是
中身はいつでも
带着
モロ後付けで
怎么到现在
どうにかここまで
才来呢
やって来たよな
通往这样的一条道路
过百也在于意志 继续存储
こうしてこの道行くのも
是永恒的
百まで続きゃ儲けもの
哪里都没有
だって永遠なんて
即使有 也看不到
どこにもないぜ
那样的结构啊
あっても見えない
上帝到底是哪位
仕組みじゃん
如果真的有
神様って誰だろな
让我大吃一惊
ホントにいたら
但是 到底在哪里呢
たまげるけどさ
我始终坚信着
でもどっかにいるって
在下被喝醉了
信じているよ
穿过金属丝网的那个黄昏
下北辺りで酔いどれてるさ
一定就是我的青春啊
金網越しのあの夕暮れが
生锈的吉他
きっと俺らの青春なんだ
拨动着琴弦
錆びたギターを
那细腻的声音
掻き鳴らしては
在为所有的一切喝彩
か細い声で
渗入栏杆的影子
一切合切喝采したさ
像环状落下的雨一样
ガードレールに滲む影
已成歌的语言的种子
環状線に落ちる雨
被风吹拂
歌にならない言葉の種が
我清晰的看到
風に吹かれて
对不起 我又欺骗了你
俺には見えるよ
小声地
诉说
ごめん今嘘付いた
瞧 又在辩解呢
チーチーパッパ
没有开始
チーパッパ
不要见怪啊
ホレ言い訳なんざぁ
谎言贯穿了气息
そもそもないよ
看起来像真实的一样
悪しからず
会议什么的不需要
嘘も気合でただ貫けば
小小爱恋的黄昏
真実みたいに見えてくんじゃね
无限怀念的回忆
掺杂着野良犬的风情
思い出なんてもういらねえ
堂堂正正的活着
小さな恋の夕間暮れ
只不过是
懐かしみきれぬ思い出は
民主主义
野良犬風情にやってくれ
很帅气
堂々巡り生きてても
但 不是对的场合
のうのうたかが
悠闲的度过
デモクラシー
并没有什么不好
格好つけてる
袅袅烟升起的屋顶的方向
場合じゃねーぞ
总有一天会开启我的旅行
のんびりするのも
自由梦想
悪かぁないけど
即使没有指引
煙突屋根の向こうの方に
也会勇往直前
いつか俺らも旅をしたよな
从一端到这里
夢見る自由は
依靠网络的便利
教わらなくとも
值得佩服的王子啊
ずっと前から
歌颂时代的革命先锋
端からここにある
真实的是
インターネットのお陰さま
那种干劲
天晴裸の王様
让我们在月亮里约会吧
歌う時代の革命児
然后在咖啡厅
ホントのことが
一起喝茶
ある気がしてさ
人类啊
棺材啊
月の裏側で会いましょう
谁又被吹散了呢
その後カフェで
妈妈在夜晚
お茶しましょう
哼唱着摇篮曲
そっか人間なんて
红色的邮筒
容れ物ですと
投递的是
どっかで誰かが吹いてらぁ
是那艰辛的都市生活
母さん夜な夜なあなたが
越过钢丝的傍晚
聞かせてくれた子守唄
一定是我的青春
赤いポストに
生锈的吉他
投げ込んだのは
发出那愉悦的声音
涙涙の都会の暮らし
细腻悦耳
金網越しのあの夕暮れが
在为所有的一切喝彩
きっと俺らの青春なんだ
渗入栏杆的影子
錆びたギターを
像环状落下的雨
掻き鳴らしては
已成歌的语言的种子啊
か細い声で
被风吹着
一切合切喝采したさ
这些 我都看到了
ガードレールに滲む影
因为互联网的便利
環状線に落ちる雨
令人叹服的王子啊
歌にならない言葉の種が
歌颂时代的革命先锋
風に吹かれて
最终发现
俺には見えるよ
是事实
インターネットのお陰さま
天晴裸の王様
歌う時代の革命児
ホントのことがある
気がしてさ
专辑信息
1. 夏の終わり
2. さくら (独唱)
3.若者たち
4.生きてることが辛いなら
5.生きとし生ける物へ
6.嗚呼
7.レスター
8.
9.どこもかしこも駐車場
10.風花
11.愛し君へ
12.フォークは僕に優しく語りかけてくる友達
13.太陽
14.君は五番目の季節
15.シルビア
16.小さな恋の夕間暮れ
17.虹 (2016 ver.)
18.僕らは死んでゆくのだけれど
19.魂、それはあいつからの贈り物
20.よく虫が死んでいる
21.今が人生 ~飛翔編~
22.さなぎの時代
23.夕暮れの代弁者
24.坂の途中の病院
25.うんこ
26.日々
27.Conveninochousanコンビニの趙さん
28.優しさ
29.12月 (2016 ver.)