歌词
何を求めるわけでもなく
并不是在寻求着什么
孵化するその日を待ち侘びている
只是对孵化的那一天感到迫不及待
どうやら自分には
知道自己
羽根がないと知って
反正也没有翅膀
それでも空に焦がれ鳴いている
但即便如此 也渴求天空而鸣
嗚呼 葉を枯らした木が朽ちる前に
在这叶片已经枯萎的树木腐朽之前
その向こうの景色が見たい
想要看到彼方的景色啊
腫れた目蓋で朝日を待つ
眼睛肿着 等待早晨的太阳
直ぐにでもこの喉を潰して欲しい
希望这嗓子能马上被毁掉
溢れた滴の
没有注意到
その中に そっと
那静静
紛れ込んだ核心に気付かぬまま
混入溢出的水滴之中的关键
日々の隙間を縫い合わせて
缝合日子之间的间隙
その日がくるまで話をしよう
在那一天到来之前一起聊天吧
浅ましい過ちも
无论是可耻的过错
崩れるほど重ねた嘘も
还是重叠得快要崩塌的谎言
繋いで傷口に触れよう
都连接在一起 去触碰伤口吧
隠したその手首に触れるよ
触摸那藏起来的手腕吧
薄らいで行く意識の壁に凭れて
依靠着逐渐变薄的意识的壁垒
やがて迎える夜に怯えた
恐惧着不久将要到来的黑夜
カーテン越しのくたびれた街で
在窗帘外显出疲态的大街上
あなたの横顔を捜している
寻找着你的侧脸
日々の隙間を縫い合わせて
缝合日子之间的间隙
その日がくるまで話をしよう
在那一天到来之前一起聊天吧
決して裏切ることなく夜を越えるよ
一定不会背叛 渡过黑夜
逸れた群れには手を振ってやろう
向脱离的人群挥手吧
繋いだ傷口が
合上的伤口 感到生长的痛楚
芽を伸ばし痛む朝が来ても
即便早晨到来
別れを告げるべきではないな
也不一定要再见呀
暮れゆく空の向こう
向着暮色将至的天空的彼方
羽根が無いなら歩いて行けるよ
没有翅膀的话 走着也能到达
躓く痛みを知るだろう
摔倒的痛楚是明白的吧
溢れたその滴の意味を
溢出的水滴的意义
嗚呼 葉を枯らした木が朽ちる前に
在这叶片已经枯萎的树木腐朽之前
その向こうの景色が見たい
想要看到彼方的景色啊
孵化した心で 君に触れたい
想要以已经孵化的心 去触碰你
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