歌词
柴田淳 缶ビール
《一罐啤酒》——柴田淳
一直在生活中探寻着的目的
今天也伴随着黄昏迎来终点
僕をわかってくれる何かを探して
“辛苦了……”这样对自己说着,口中的啤酒慢慢渗透于心
今日もまた 共に歩んだ靴を脱いで終わった
谁又是人生的赢家呢? 以后会否更加顺利呢?
望着天空,微风徐徐,任长发飞舞
お疲れサマと ビールが染み込んでゆく
在这寻常的夜
誰かに勝てたら もっとうまいのかなぁ
恍若隔世的跌宕起伏,随波逐流的世俗生活
不论哪一种都不属于真正的自己
見上げた空 ほほえむ風 泳いでる君
那些温暖而哀伤的
いつもの夜
经历过的一切
我都分外用心体会
浮かんでは消える 賢い生き方
这就是,享受真正的自己
どれも僕らしくないんだ
你曾说过,“就保持现在这样吧,”
“要坚定内心和希望的这样走下去就可以了吧”
悲しいこと 嬉しいこと 楽しいこと
你也曾对我说,“所有一切你都仿佛视而不见”
そのすべてを
然而就算仅仅是今天,我能否真正做一次自己呢?
这清澈明净的天空,漂浮着羽毛般的云,恍若虚幻的梦
僕はありのまま感じてゆきたい
展露笑颜
それが 僕が僕でいること
那些所谓的真挚的泪滴、牢不可摧的羁绊
若是遇到真正的考验,也一无所有
誰かが言った “君はそのままでいい”と
夜空中闪烁的星、风轻抚长发,你也在记忆中慢慢变浅
“まっすぐに心信じて 歩いてゆけばいい”と
我亦浅浅睡眠
不再去拜托别人,也不再向谁撒娇讨好
誰かが言った “君は何も見えてない”
坚强的我如今也这样生活着
那些未竟的梦想、传达不到的思念,如同你的诺言
―――― 僕は今日も 僕をやってていいの? ――――
也都无法实现
只是如果又出现了无法跨越的艰难
冴え渡る空 千切れる雲 儚い夢
我又当何去何从呢?
僕の笑顔
将心中看不见的线、青色的雏和勾小指的约定一同忘记
就在明白了自己活着的意义
優しい涙も 深まる絆も
那一刻来到的时候
いざとなれば なにもなくて
我也将成为更好的自己
(曲终)
きらめく星 そよいでく髪 流れる君
浅い眠り
誰にも頼れず 甘えられない
強い僕が今日も生きてる
見果てぬ夢 届かぬ想い 戻せぬ時間(とき)
君の言葉
乗り越えられないものがあるなら
僕はどこに行けばいいの?
見えない糸 青い小鳥 小指で交した約束
僕が僕らしく生きてく意味を
いつかわかる時が来たらいい
いつか僕は僕になれると
終わり
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