歌词
无力的低下疲倦的头
疲れた肩をガクリ落とす
一个人在房间里
ひとりの部屋で
我为什么总是选择这么差劲的活法呢？
なぜ こんな下手な生き方
即使是在自己看起来
選んでばかりいるの
最光鲜亮丽的时候也不例外
輝いて見えたあの頃も
深深的黑暗
闇は深くて
即便满口谎言也难以超越
千の嘘ついても追い越せない
遇见了你就感觉
未来会稍有起色
あなたに逢えて
未来が少こし
知道没用的自己也会被人接纳
輝き始めた気がする
明白了自己以心相许的心意
ダメな自分も受け入れること
涙泪水顺着脸颊无尽地流下
許す心を 知った
已经没关系了
现在我终于该站到起跑线上了
とめどなく頬をつたう涙
往正在消失的热情之火中
もう 大丈夫
今 やっとスタートラインに立つ
扇风让它再度燃起
虽然还没什么效果
消えかけてた情熱の火に
即使是老成的人
風をおくって
如果还有梦想的话
「もう一度」と奮いたたせる
就请你别让它破灭继续拥有下去
まだ 何もないけれど
和你在一起
笑う大人達にも
就像恋爱时那样
夢が もしあるのなら
会因小事而开心
腐らせず ずっと持ち続けてて
因为所有咽在肚子里的想法
你帮我释怀了
あなたと居ると
遇见了你就感觉
恋したように
未来会稍有起色
ちっぽけなことが嬉しい
喉につかえた想いもすべて
知道没用的自己也会被人接纳
拭い去ってくれるから
明白了自己以心相许的心意
泪水过后看到的是一条光亮的路
あなたに逢えて
这一步
未来が少こし
我想和你一起踏出
輝き始めた気がする
ダメな自分も受け入れること
許す心を 知った
涙のあとに見えたものは光射す道
この一歩を
あなたと踏み出したい
～END～
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