センチメンタル过剰

歌词
Eのコ一ドが
疾走をずっと続ける
うすむらさき色の
午後は夕陽に向かって突っ走る
雨がしとしと降りはじめたよ
すりがらすになっちまった
俺の眼鏡にいくつもの
信号機がからふるにうつるんです
セ一ラ一服の女の子自転車に乗って
ぬれて帰るのかい?
はずかしそうに
感傷の風最を
水たまりをよけながら
胸さわぎの放課後かい?
自分の存在価値や
おれたちの
意味ってやつに
くだらないちっぼけな
エリアの中でしがみついて
たいくつなこと考えて気がつくと雨はやんで
夕陽に染まる赤い部屋
何故かいまのおれの気分に
びったりだった
街の中へ消えてゆく
感傷の風最を
俺はずっと見ていた
雨あがりの道路は
そんな俺を笑うように
きらきら光っていた
专辑信息
1.我起立唯我一人
2.水色革命
3.Iggy Pop Fanclub
4.Omoide in My Head
5.大あたりの季节
6.センチメンタル过剰
7.渚にて
8.September Girlfriend
9.Mini Grammer
10.4 Track Professional
11.Summer of California '73