歌词
君は家猫娘だった
你是个家喵女孩
この部屋でいつも寝ころんで
总躺在这间屋子里睡大觉
俺のこの部屋に入り込む夕陽に映る
它在夕阳照映之下 走进我的屋子里
君の顔見とれてた俺はまさに赤色のエレジーだった!!
入迷地看着你的脸后 我真的成了首红色哀歌
何度となく聞いたこの部屋で
在这屋子里听了几次
君の夏 初体験物語
你在夏天的初次体验故事
このレコードを君は嫌いって言った
你说你讨厌这个唱片
この曲を笑いながらヘンな歌って言った
一边笑这首歌好奇怪 却又一边哼着
あの曲を いま聞いてる
现在我听那曲子
忘れてた 君の顔のりんかくを一寸
却想不起了你模样的一棱一角
思いだしたりしてみた
我试着去回忆
专辑信息