歌词
よる夢からさめて
夜晚 从梦中醒来
あの水辺におりてみる
到那水边瞧瞧
はずかしさから
为了想
从害羞中逃跑
のがれるために
在这宁静的春天
このしずかな春に
听见那微弱的声音
あのわずかな音をきく
解开的烦忧
とけだす憂い
渗入黑暗中
闇にしみこむ
稍微休息
然后再工作
すこし休んで
就会遇见
しばし働けば
像山猫般的双瞳吧
ヤマネコのような
仍然拥有实力
在这寒冷中尽情跳舞
ひとみに出会うだろう
口里哼着歌
まだ実力をもつ
跨越堤防
この寒さに踊りかけ
傍晚时
唄を口にし
会在桥头
看见 像
土手をこえてく
驼鹿般的背影吧
夕暮れ時に
天空染上了颜色
橋のたもとで
热气缭绕
ヘラジカのような
朝雾弥漫
背中をみるだろう
下摆沾着花粉
橙色烟火
そらに色がにじみ
在冬季相遇的人
湯気がたなびく
夏天会去向何方呢
朝もや
将你的羽翼
すそには花粉
披在我身上
だいだいの灯り
傍晚时
冬に出会ったひと
会在桥头
被像犬鹰般的影子
夏はどこへむかうだろう
环抱住吧
あなたの羽を
被像犬鹰般的影子
わたしにつけて
环抱住吧
夕暮れ時に
明月逐渐消失
橋のたもとで
イヌワシのような
かげに抱かれるだろう
イヌワシのような
かげに抱かれるだろう
月がきえてゆく
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