歌词
帰りたいけど 帰る場所なんてない
虽然想要回去 可是已无处可回了
どこかにあるはずの僕らしさは
应该尚存在某处我的特质
いまだにほら らしくないよ
事到如今呀 已经不再像我了
只剩下这里了 在你小小的手的包裹下
もうここだけ 君の小さな手に
我就这样安然地入眠
僕は包まれたまま眠るのさ
你的温柔 就如同摇篮一般呀
まるでそれは 揺りかごみたいだね
明天不言一语地
明日が何も語らずに
带着我们走出
僕らを連れ出す
在白日之下 就连尚未干燥的伤口
白日のもとに 乾かない傷口さえも
也任其曝晒
晒しながら
即使这样身处光芒之下
それでも明るみの中に
不正是我渴求的吗
求めてしまうだろう
我再次沉醉于你溢于言表的喜悦中
君が描き出す喜びにまた酔いしれて
令我难以自拔呀
みとれていたんだよ
怎么会这样呢
你没有在流泪呢
どうしてなんだろ
探究那微笑的缘由
君が泣いてないんだよ
正如雨后青空一定会绽放蔚蓝一般呀
その微笑みのわけを探してた
现实的光景与梦幻泡影的思念
雨のはずの青空みたいだね
错综纠缠 模糊了彼此的视线
只有你是不同的啊
確かなものには不確かな思いが
明天不言一语地
つきまとい 視界を曇らすけど
带着我们走出
君だけは違ったね
在白日之下 若能毫不隐瞒地
将一切道出
明日が何も語らずに
在记忆褪色的那一刻
僕らを連れ出す
我们存在的这片地方
白日のもとに 全てを打ち明ける事が
会是这儿吗 又或是
出来るのなら
我们分道扬镳的某处呢
記憶が色褪せる頃の
如果可以 请留在我身边吧
僕らの居場所は
白日 十分耀眼...
ここかな それとも
终
離ればなれのどこかかな
できれば そばにいて
それはとても眩しくて
おわり
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