歌词
昔私が小ちゃな時
在我还是个小孩的时候
父さん竹とんぼつくってくれた
父亲曾做了一只竹蜻蜓
母さんにしかられ泣いてた私に
送给被母亲责骂得哭泣的我
父さんゴツゴツ手の平で
父亲用他那粗糙的手掌
くるくる竹とんぼ回すと飛んだ
哧溜——地搓着竹蜻蜓
青い空に高く飛んだ
那竹蜻蜓就高高地飞上了蓝天
私もマネして小ちゃな手
我也学着用稚嫩的小手
くるくる竹とんぼ回してみたが
哧溜哧溜地搓着竹蜻蜓
すぐに地面に落ちてしまう
然而它却只会径直掉到地上
いくらやっても私には
无论我尝试多少次
くるくる竹とんぼ空には飛ばず
也不能让竹蜻蜓飞上天空
泣いては父さん困らせた
再次嚎啕大哭的我让父亲不知所措
あれから父さんどこかに行って
自那以后父亲就不知去了哪里
母さんもどこかに行ってしまい
母亲也同样不知所踪
私は一人くらい部屋の中
只留下我独自一人呆在屋中
私は父さんの作ってくれた
我把父亲给我做的竹蜻蜓
くるくる竹とんぼ手に持って
好好地带在了身上
知らない人と町から町へ
就这样和陌生的人们一道在城市间辗转
今でもこうして私は一人
如今我依旧孑然一身
くるくる竹とんぼ回してみるが
但也还想再试着搓一次竹蜻蜓
やっぱり空には飛んでいかない
果然还是不能飞上天空
やっぱり空には飛んでいかない
果然还是不能飞上天空
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