歌词
私は幻覚を見ているのか
我在看幻觉吗
私の身体が腐敗して行く
我的身体在腐败
私は確かに生きているのだ
我分明还活着
ところがこの有様は何だ
但是，这是什么
皮肤腐烂了，骨头露出来，肠道溢出
皮膚は腐り落ち、骨は露となり、腸は溢れるようだ
然后从刚才开始的这个干渴到底是什么
そして先ほどからのこの渇きはいったい何だ
不久 罪与罚在讴歌
在终焉之名的原上
やがて罪と罰は謳う
作为人而活下去
終焉の名のもとに
那本身就是罪吗
人として生きようとする
我在看幻觉吗
それ自体が罪なのか
我现在在吃什么
那么说起来，邻人的女儿
私は幻覚を見ているのか
从刚才就没有找到了
私は今、何を食している？
生怕自己谁都想不起来，天真无邪什么的
そういえば隣人の娘が
如果能明白的事
先ほどから見当たらない
“已经、自己、完全、人类了”
名为寂静的悲鸣
もはや自分が誰なのかすら思い出せず、無心に何かを貪っている
没有任何感觉
分かることと言えば、、、
直到失去为止
“もはや、自分は、完全に、人間でなくなりました”
悲剧是反复的
不久，罪与罚在讴歌
静寂と云う名の悲鳴
在终焉之名的原上
感覚も何もない
腐败的第一次发觉
失うまで気が付かない
那本身就是罪
悲劇は繰り返される
我是谁呢 不要再问
やがて罪と罰は謳う
終焉の名のもとに
腐敗して初めて気付く
それ自体が罪なのだ
私は誰なのだろう 誰かに訊かないといけない
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