歌词
手のひらで 融(と)けていく
手中渐渐融化的碎片上
欠片に運命 重ねた
重叠着与自己相同的命运
冬の空 見上げて気付くの
仰望冬日天空时才察觉到
君は 遠すぎること
你已远去的现实
在逝去的岁月之中
過ぎていく 月日など
得不出任何答案的我
何一つ答え 出さずに
在填满冰冷空气的房间之中
冷(ひ)え切った 空気が満(み)たした
孤独地入眠
部屋で 孤独に眠る
牵着的手已经放开
两人已无法再见
繋いだ手と手が離れて
即使是梦境之中
二人はもう逢えない
也渐渐被那纯白沾染……
夢の中まで 染まっていく
细数着爱意而流下的泪水
そう 真っ白に···
在天空的尽头 化为碎片落下
向着在遥远的世界中微笑的你
愛してた数 流(なが)した涙
慢慢传达着这无声的思念…
空の果てから 欠片となって
你的脸庞 你的声音
遠い世界で 微笑む君に
我无法忘记这些事情
音無き 思い そっと伝えて···
但是即使回头望去
那里也只有寂静无声 无边无际的银色世界
无法用语言传达出去的这份思念
堆积得仿佛要将我的心掩埋
面影も その声も
无法只生活在回忆之中的我
忘れることなど できない
呐 好想见你啊…
振り向けば そこには静かな
要将深爱着的你忘记什么的
果ての 無い銀世界
那样的命运 我不想去了解啊
尚残留着余温的冰之棘
言葉にできない 思いが
缓缓地没入我的胸口…
私の 心埋(う)める
即使试着闭上眼睛去祈祷
記憶だけでは 生きられない
即使笑着说出“最喜欢你了”
ねぇ 逢いたいよ···
却又会马上陷入无法言语的痛苦之中
…即使如此 我也仍在思念着你…
愛し焦(こ)がれた 君を忘れる
在这片只有我一个人看到的美丽的景色中
そんな運命 知りたくないよ
若是有你在身边的话就好了…
氷(こおり)の棘(とげ)が まだあたたかい
朝着窗外那充满着低声细语的夜晚
私の 胸を 突(つ)き刺(さ)してゆく···
天使的羽毛 悄然散落……
即使这会是我们的最后一个冬天
瞳を閉じて 願ってみても
我也会继续祈求着我们的相爱
大好きだよと 笑ってみても
直到与你再会的那一天我都不会消失
すぐに辛(つら)くて 何も言えない
所以请来找到我吧…
それでも 君を 想い続ける···
汇集起的星星照亮夜空
描绘出指引着我的道路
已经不会再害怕什么了
因为心中只留下了想要去向你的身边的愿望…
一人で見てた 綺麗な景色
完
君が隣に いてくれるなら···
窓の外へと つぶやく夜は
天使の 羽が そっと舞い散る···
愛し会えると 祈り続けて
たとえ最後の 冬になっても
君と再び 出逢える日まで
消えずに いるよ どうか見つけて···
暗い夜空照らす
星が 集い 導くから
何も 怖がらずに
君の 元(もと)へと 辿り着きたい···
END